東大寺お水取り2018/3/1~14

お水取り

お水取り2018は奈良の春の風物詩です。お水取り2018は2018年3月1日から14日まで行われます。お水取りでは本行を行う練行衆の道明かりとして、大松明を持った童子が練行衆に付きます。お水取りの大松明は長さ約6~8メートル・重さ約40キロだが、12日は長さ約8メートル・重さ約70キロの籠松明が用いられます。(詳細下記参照)

【お水取り2018 日程(要確認)】
お水取り2018は2018年(平成30年)3月1日(木曜日)~14日(水曜日)まで行われます。なおお松明は19:00から行われます。ただ12日(月曜日)は19:30、14日は18:30から行われます。

【お水取り2018・東大寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県奈良市雑司町406-1
最寄り駅・バス停・・・東大寺大仏殿・春日大社前(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR奈良駅・近鉄奈良駅から市内循環バス

*近鉄奈良線(徒歩約20分)
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

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【お水取り 歴史・簡単概要】
東大寺お水取り・修二会(しゅにえ)・お松明は正式には十一面悔過(じゅういちめんけか)と言います。十一面悔過では二月堂の本尊・大観音(おおかんのん)と小観音(こがんのん)に罪を懺悔し、鎮護国家・天下泰安・万民豊楽・五穀豊穣などを祈願しました。お水取りは752年(天平勝宝4年)に東大寺の開山・良弁僧正の高弟・実忠(じっちゅう)が始め、以来一度も途切れることなく続けられています。ちなみにお水取りの名称は二月堂の本尊に井戸・若狭井(わかさい)から汲み上げたお香水(おこうずい)を供えたことに由来し、修二会の名称は旧暦の2月に修する法会に由来し、お松明の名称は夜毎松明(たいまつ)に火を灯したことに由来します。
お水取りでは良弁僧正の命日である12月16日に11名の僧侶・練行衆(れんぎょうしゅう)が発表され、2月20日から前行である別火(べっか)が始まり、3月1日から14日まで本行が行われます。ちなみに本尊に供えるお水取りは3月12日深夜(13日午前1時半頃)に行われます。
お水取りでは本行を行う練行衆の道明かりとして、大松明を持った童子(どうじ)が練行衆に付きます。その為お水取りはお松明とも言われます。お松明は本行が行われる3月1日から14日まで行われ、12日・14日以外は19:00に大鐘が撞かれ、それを合図に行われます。ちなみにお水取りのお松明は通常10本だが、12日は11本になります。12日は通常の松明(長さ約6~8メートル・重さ約40キロ)よりも大きな籠松明(長さ約8メートル・重さ約70キロ)が用いられます。ちなみにお松明では火の粉を浴びると健康になったり、幸せになったりするご利益があるとも言われています。またお松明の燃えかすは護符にされることもあるそうです。なおお水取りでは15日早朝からだったん帽も行われます。
二月堂(国宝)は1180年(治承4年)の平重衡(たいらのしげひら)による南都焼討や1567年(永禄10年)の松永・三好の合戦では焼失しなかったが、1667年(寛文7年)のお水取り中に失火で焼失し、1669年(寛文9年)に再建されました。なお二月堂は誰も見ることを許されない絶対秘仏である大観音(国宝)・小観音(国宝)を安置しています。なお二月堂の名称は旧暦の2月に行われるお水取り(修二会)に由来しています。
だったん帽・お水取り

【東大寺 歴史・簡単概要】
東大寺(とうだいじ)・金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら)は728年(神亀5年)第45代・聖武天皇と光明皇后が早逝した皇太子・基皇子(もといのみこ)の菩提を追修する為、東大寺初代別当・良弁僧正(ろうべんそうじょう)ら9人の僧を住まわせた若草山の山房を起源とする金鍾寺(こんしゅじ・金鍾山寺)が起源と言われています。金鍾寺は733年(天平5年)に創建され、741年(天平13年)に国分寺・国分尼寺建立の詔が発せられると翌742年(天平14年)に大和国分寺になり、名称を大和金光明寺(きんこうみょうじ)に改められました。その後743年(天平15年)聖武天皇が大仏造立の詔を発し、当初紫香楽宮(滋賀甲賀市信楽町)で大仏の造立が開始されました。しかし745年(天平17年)に都が平城京に戻ると東大寺で大仏の造立が開始され、752年(天平勝宝4年)にインド出身の僧・菩提僊那(ぼだいせんな)を導師として、大仏開眼供養会(だいぶつかいげんくようえ)が行われ、758年(天平宝字2年)には大仏殿が完成しました。なお東大寺は1998年(平成10年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都奈良の文化財)のひとつに登録されました。
東大寺は華厳宗の大本山です。
*参考・・・東大寺・お水取り(アクセス・歴史・・・)ホームページ東大寺・お水取り(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【お水取り2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
お水取り・東大寺(アクセス・見どころ・・・)情報
東大寺見どころ

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