吉祥草寺茅原大とんど2018/1/14

茅原大とんどは奈良の新春の風物詩です。茅原大とんどは毎年1月14日に行われています。茅原大とんどは修正会の結願の行事として行われ、五穀豊穣・厄除けなどを祈願します。茅原大とんどでは先ず本堂で読経が行われ、その後6メートルを超えるとも言われる雄・雌一対の大松明(雄松明・雌松明)に点火されます。(詳細下記参照)

【茅原大とんど2018 日程(要確認)】
茅原大とんど2018は2018年(平成30年)1月14日(日曜日)19:40から行われます。(現在確認中)

【茅原大とんど・吉祥草寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県御所市茅原279
最寄り駅・バス停・・・JR玉手駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR和歌山線

*JR御所駅・近鉄御所駅からバス・八木行きの場合、茅原(徒歩約2分)
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

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【茅原大とんど 歴史・簡単概要】
吉祥草寺茅原大とんど(ちはらおおとんど)・左義長(さぎちょう)は701年(大宝元年)に役行者が配流されていた伊豆から無事に戻り、村人が大松明を焚いて祝ったのが起源とも言われています。ちなみに役行者は「続日本紀(しょくにほんぎ)」によると699年(文武3年)に伊豆に流罪になりました。弟子・韓国連広足(からくにのむらじひろたり)が能力を妬み、役行者が鬼神を使役とした妖術を使って、人を惑わしていると朝廷に讒訴(ざんそ)したことが流罪の理由とも言われています。なお2005年(平成17年)の発掘調査により、本堂前から江戸時代初期の焼土層が見つかり、茅原大とんどは江戸時代初期には既に行われていたとも言われています。茅原大とんどは奈良県内最大とも言われ、奈良県の無形文化財に指定されているそうです。
茅原大とんどは修正会(しゅしょうえ)の結願の行事として行われ、五穀豊穣・厄除けなどを祈願します。茅原大とんどでは先ず本堂で読経が行われ、その後6メートルを超えるとも言われる雄・雌一対の大松明(雄松明・雌松明)に点火されます。なお大松明は茅原・玉手の両大字が作ります。大松明は通常37本の青竹、閏年は38本の青竹を使って作られ、雄松明は上部に突起が作られます。
修正会は新年の年頭に昨年を反省し、新年の国家安泰・天下泰平・万民豊楽・五穀豊穣などを祈願します。
左義長は平安時代に行われていた宮中行事(神事)が起源です。宮中では小正月に清涼殿(せいりょうでん)の庭に青竹を束ねて立て、毬杖(ぎっちょう)三本を結び、その上に扇子や短冊などを添え、陰陽師が謡い囃子ながら焚き上げて、吉凶などを占ったと言われています。左義長は毬杖を三本を結ぶことから三毬杖(さぎちょう)とも言われたそうです。また地方により、とんど祭・とんど(歳徳)・とんど焼き・どんど・どんど焼き・さいと焼き・爆竹祭などとも言われるそうです。

【吉祥草寺 歴史・簡単概要】
吉祥草寺(きっしょうそうじ)は修験道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)・役小角(えんのおづの)が誕生した出生地とも言われています。境内には産湯の井戸が残されています。役行者の誕生の際、「一童子現れ、自ら香精童子と称し、大峯の瀑水を吸みて役ノ小角を潅浴す、その水、地に滴りて井戸となる」という寺伝が吉祥草寺に伝わっているそうです。吉祥草寺は役行者が創建したとも言われています。その後平安時代前期に弘法大師・空海の孫弟子である理源大師(りげんだいし)・聖宝(しょうぼう)が勅によって再建したと言われています。吉祥草寺はかつて南北5キロ・東西4キロに及ぶ境内に49寺院があったとも言われ、隆盛を極めたと言われています。しかし1349年(貞和5年)の兵火によって焼失しました。その後応永年間(1394年~1427年)に本堂が再建され、外陣の護摩札によると1665年(寛文5年)に改築されたとも言われています。なお吉祥草寺は本堂に不動明王を中心とする五大尊が本尊として安置されています。
吉祥草寺は本山修験宗の寺院です。
*参考・・・吉祥草寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【茅原大とんど 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
吉祥草寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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