安楽寺(アクセス・見どころ・概要・・・)

安楽寺

安楽寺(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。安楽寺が本尊とする十一面観音は千手観音・聖観音・馬頭観音・如意輪観音・准胝観音または不空羂索観音とともに六観音が数えられています。一般的に十一面観音像は頭上の正面側に柔和相、左側に憤怒相、右側に白牙上出相、背面に大笑相、頭頂に仏相を現します。

【安楽寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県御所市稲宿1084
最寄り駅・バス停・・・葛駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄吉野線
路線・時刻表・運賃チェック

【安楽寺 拝観時間・時間(要確認)】
本堂・塔婆内は事前予約

【安楽寺 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
本堂・塔婆内は事前予約

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【安楽寺 歴史・簡単概要】
安楽寺(あんらくじ)は起源が明確ではありません。安楽寺は飛鳥時代に建立された葛城寺(かつらぎでら)があった場所とも言われています。葛城寺は法隆寺(ほうりゅうじ)・法起寺(ほうきじ)・中宮寺(ちゅうぐうじ)などとともに聖徳太子(しょうとくたいし)建立四十六院に数えられたとも言われています。葛城寺は中世まで大規模な伽藍(がらん)を有していたが、近世初頭に衰退したと言われています。葛城寺では鎌倉時代後期に三重塔が建立されたが、「葛城寺縁起」によると江戸時代前期の1680年(延宝8年)に損傷が激しかった二重(2階)・三重(3階)・相輪(そうりん)が撤去され、初重(1階)だけが残されました。軒が一軒に縮めて縮小し、屋根を宝形造(ほうぎょうづくり)に改められました。その後1988年(昭和63年)10月から約2年の保存・修理が行われ、初重は建立当初の形式に復元され、屋根の宝形造が整備されました。三重塔の初重は大日堂とも言われ、安楽寺塔婆として国の重要文化財に指定されています。安楽寺はかつて法相宗(ほっそうしゅう)だったが、高野山真言宗(こうやさんしんごんしゅう)に改められたと言われています。安楽寺は本堂に本尊として十一面観音(じゅういちめんかんのん)が安置されています。
*参考・・・安楽寺(アクセス・見どころ・・・)

【安楽寺 見どころ・文化財】
安楽寺の見どころは重要文化財(1961年(昭和36年)3月23日)に指定されている塔婆です。塔婆は鎌倉時代後期(1275年~1332年)に建立されました。塔婆は桁行三間・梁間三間で、宝形造の本瓦葺(ほんがわらぶき)です。また6月下旬頃に見ごろを迎える100本余りの沙羅(ナツツバキ)も見どころです。沙羅(ナツツバキ)はツバキ科ナツツバキ属の落葉高木です。沙羅は仏教の聖樹であるフタバガキ科の沙羅双樹(サラソウジュ)に擬えて命名されました。

【安楽寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0745-67-0154(安楽寺)

【安楽寺 おすすめ散策ルート】
安楽寺からは西側の春日神社を散策するのがおすすめです。曽我川沿いを散策するのもいいかもしれません。

【安楽寺 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車不明。

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