伝香寺(アクセス・見どころ・概要・・・)

伝香寺

伝香寺(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。伝香寺に安置されている木造地蔵菩薩立像(重要文化財)は鎌倉時代に流行した裸形着装像で、裸地蔵とも言われています。木造地蔵菩薩立像からは近年体内納入品が発見され、願文から1228年(安貞2年)に造仏され、仏師は善円とも言われているそうです。

【伝香寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県奈良市小川町24
最寄り駅・バス停・・・JR奈良駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR関西本線

*近鉄奈良線の場合、近鉄奈良駅(徒歩約8分)
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

【伝香寺 拝観時間・時間(要確認)】
9:00~17:00

【伝香寺 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
300円

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【伝香寺 歴史・簡単概要】
伝香寺(でんこうじ)は奈良時代の天平宝亀年間(770年~780年)に唐の渡来僧・鑑真和上(がんじんわじょう)の高弟・思詫律師(したくりっし)が母国・唐を偲んで唐風の庵を結んで、実円寺と称した場所とも言われています。その後1585年(天正13年)に戦国大名・筒井順慶(つついじゅんけい)の母・芳秀宗英尼(ほうしゅうそうえいに)が第106代・正親町天皇の勅許により、子・筒井順慶の菩提を弔う為に唐招提寺(とうしょうだいじ)の泉奘(せんじょう)長老を開山に菩提所(香華院)として再興しました。芳秀宗英尼が本堂前に植えたと言われている椿は桜のように潔く散ることから筒井順慶に因み、武士椿(もののふつばき)とも言われたそうです。ちなみに現在も本堂前に3代目の椿が植えられているそうです。1983年(昭和58年)の筒井順慶法印400年遠諱の際、順慶座像と御堂が造立されました。なお伝香寺の本尊・釈迦如来坐像には仏師名(宗貞)と酉年(1585年)が記され、関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)が創建した京都・方広寺(ほうこうじ)の大仏(盧舎那仏)を造立した際の試みの仏像とも言われているそうです。
伝香寺は律宗の寺院です。
*参考・・・伝香寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ伝香寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【伝香寺 見どころ・文化財】
伝香寺の見どころは重要文化財である本堂です。本堂は1585年(天正13年)に伝香寺が再興された際に建立されたと言われています。本堂は方三間の寄棟造で、本尊・釈迦如来坐像を安置しています。

重要文化財・・・本堂、木造地蔵菩薩立像・像内納入品

【伝香寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0742-22-1120

【伝香寺 おすすめ散策ルート】
伝香寺から東大寺(とうだいじ)・興福寺(こうふくじ)・春日大社(かすがたいしゃ)まで散策するのがおすすめです。東大寺・興福寺・春日大社は世界遺産です。

【伝香寺 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場なし。
*参考・・・伝香寺アクセス

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