今西家住宅(アクセス・見どころ・概要・・・)

今西家住宅

今西家住宅(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。今西家住宅がある橿原市今井町は南北約310メートル・東西約600メートルの面積約17.4ヘクタールの地区内に約500件の伝統的建造物(国の重要文化財9件・県指定文化財3件)が存在し、1993年(平成5年)に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

【今西家住宅 アクセス・地図】
場所・・・奈良県橿原市今井町3-9-25
最寄り駅・バス停・・・近鉄八木西口駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄橿原線
路線・時刻表・運賃チェック

【今西家住宅 拝観時間・時間(要確認)】
事前予約必要
10:00~17:00(受付16:30終了)
月曜日(祝日の場合、翌平日)は休館です。

【今西家住宅 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
大人500円、中学生以下250円

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【今西家住宅 歴史・簡単概要】
今西家住宅(いまにしけじゅうたく)は棟札に「慶安3年(1650年)3月22日」と記され、江戸時代前期の1650年(慶安3年)に7代目当主・今西正盛(いまにしまさもり)が裁判を行う為に改築した屋敷と言われています。住宅は別名、八つ棟(やつむね)または八棟造り(やつむねづくり)と言われています。今西家先祖で、大和国龍王山城(りゅうおうざんじょう)城主・十市遠勝(とおちとおかつ)は戦国時代(室町時代後期)の永禄年間(1558年~1570年)頃に一族郎党とともに今井郷(現在の今井町)に移り住んだと言われています。その頃織田信長(おだのぶなが)と本願寺(ほんがんじ)が対立していたが、その後両者が和睦したことから1575年(天正3年)に織田信長の本陣になり、「萬事大坂同前(ばんじおおさかどうぜん)」とする自治特権を認める裁決を下し、その際に織田信長から褒美(ほうび)として様々な物品が下賜され、今西家を眺め「やつむね」と唱えて本陣を後にしたと言われています。今西家は当初、今井郷の西端に要塞として櫓(城郭)・住居を建てていたと言われ、現在の今西家住宅は2度目の普請(建築)とされています。なお今西家はかつて川井氏を名乗っていたが、5代目当主から今西姓を名乗るようになりました。その後惣年寄(そうとしより)の筆頭で、領主・代官の町方支配の一翼を担って自治権を委ねられていました。今西家住宅には裁判が行われたお白州やいぶし牢(拷問部屋)跡などがあります。
*参考・・・今西家住宅(アクセス・見どころ・・・)

【今西家住宅 見どころ・文化財】
今西家住宅の見どころは重要文化財に指定(1957年(昭和32年)6月18日)されている住宅です。住宅は江戸時代前期の1650年(慶安3年)に建てられました。住宅は桁行約15.9メートル・梁間約13.8メートルの一部二階で、入母屋造(いりもやづくり)の本瓦葺(ほんがわらぶき)です。北面及・南面に庇(ひさし)付きです。なお住宅は民家というよりも城郭を思わせる構造になっています。外壁は白漆喰塗籠めで、大棟の両端に段違いの小棟を付け、入母屋造の破風を前後喰違いにしています。なお住宅は復元された環濠に映し出された姿が美しいと言われています。

【今西家住宅 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0744-25-3388(今西家住宅)

【今西家住宅 おすすめ散策ルート】
今西家住宅からは東側にある音村家住宅・旧米谷家住宅・河合家住宅・高木家住宅を散策するのがおすすめです。また重要伝統的建造物群保存地区に選定されている今井町を自由に散策するのもおすすめです。

【今西家住宅 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場不明。

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