国宝殿新装開館記念展2016/10/1~(日程時間・・・)

国宝殿新装開館記念展は正遷宮の奉祝行事として行われます。国宝殿新装開館記念展では金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)・蒔絵筝(まきえそう)・赤糸威大鎧 竹虎雀金物(あかいとおどしおおよろい)などの国宝・重要文化財約50点が展示されます。

【国宝殿新装開館記念展2016 日程時間(要確認)】
国宝殿新装開館記念展2016は2016年(平成28年)10月1日(土曜日)~11月27日(日曜日)10:00~17:00まで行われます。

【国宝殿新装開館記念展・春日大社 アクセス・地図】
場所・・・奈良県奈良市春日野町160
最寄り駅・バス停・・・春日大社本殿(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。
*JR奈良駅・近鉄奈良駅からは奈良交通バス・春日大社本殿行き

*奈良交通バス・市内循環外回りの場合、春日大社表参道(徒歩約10分)
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

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【国宝殿新装開館記念展 歴史・簡単概要】
春日大社国宝殿新装開館記念展は正遷宮を奉祝して行われます。国宝殿新装開館記念展では金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち・国宝・平安時代)・蒔絵筝(まきえそう・国宝・平安時代)・赤糸威大鎧 竹虎雀金物(あかいとおどしおおよろい・国宝・鎌倉時代)などの国宝・重要文化財約50点が展示されます。ただ期間中に一部展示替えが行われる予定です。なお国宝殿新装開館記念展の入館料は一般500円、大学生・高校生300円、中学生・小学生200円、一般団体(20名以上)が400円です。
春日大社国宝殿は第60次式年造替(しきねんぞうたい)を記念し、宝物殿を増改築して、名称を春日大社国宝殿と改めました。春日大社国宝殿は国宝352点・重要文化財916点などを収蔵・展示しています。ちなみに国宝の中には沃懸地獅子文毛抜形太刀・沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀・沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀・金装花押散兵庫鎖太刀・菱作打刀・赤糸威大鎧 梅鶯金物・黒韋威矢筈札胴丸兜・黒韋威胴丸兜・本宮御料古神宝類・若宮御料古神宝類などがあります。
金地螺鈿毛抜形太刀は奈良文化財研究所のエックス線CTスキャン・蛍光エックス線分析などの調査により、従来メッキと考えられていた金具の内、柄(え)・鍔(つば)・鞘(さや)の一部に純金(24金)に近い金無垢、22金~23金が使われていることが分かったそうです。なお金地螺鈿毛抜形太刀は長さ約96.3センチです。

【春日大社 歴史・簡単概要】
春日大社(かすがたいしゃ)は社伝によると約1,300年前に常陸国・鹿島神宮の武甕槌命(たけみかづちのみこと)を御蓋山(みかさやま)の山頂・浮雲峰(うきぐものみね)に勧請したのが起源と言われています。その後768年(神護景雲2年)左大臣・藤原永手(ふじわらのながて)が第48代・称徳天皇の勅命により、現在の場所に社殿を造営して、下総国・香取神宮の経津主命(ふつぬしのおおみこと)や河内国・枚岡神社(ひらおかじんじゃ)の天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売神(ひめがみ)を勧請したと言われています。その後平安時代に藤原氏が隆盛すると官祭が行われるようになりました。ちなみに春日大社の例祭・春日祭は賀茂社(かもしゃ(上賀茂神社・下鴨神社))の葵祭・石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の石清水祭と合わせて、三大勅祭に数えられました。春日大社は藤原氏の氏寺だった興福寺(こうふくじ)と関係が深く、興福寺が実権を握っていた時期もありました。なお春日大社は1998年(平成10年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都奈良の文化財)のひとつに登録されました。
*参考・・・春日大社(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ春日大社(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【国宝殿新装開館記念展 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
春日大社基本情報
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