来迎寺(アクセス・見どころ・概要・・・)

来迎寺

来迎寺(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。来迎寺を創建したとも言われる行基菩薩は第45代・聖武天皇から東大寺の大仏造立の責任者として招聘され、東大寺の四聖に数えられています。また行基菩薩は困窮者の救済や社会事業も行って民衆に支持され、745年(天平17年)に朝廷から日本初の大僧正(最高位)が贈られました。

【来迎寺 アクセス・マップ】
場所・・・奈良県奈良市来迎寺町126
最寄り駅・バス停・・・来迎寺(徒歩約2分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄榛原駅からバス・針インター行き
路線・時刻表・運賃チェック

【来迎寺 拝観時間・時間(要確認)】

【来迎寺 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり

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【来迎寺 歴史・簡単概要】
来迎寺(らいごうじ)は寺伝によると奈良時代に僧・行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が創建したと言われています。来迎寺周辺は藤原氏の荘園だったことから藤原不比等(ふじわらのふひと)が創建し、東大寺(とうだいじ)・元興寺(がんごうじ)・大安寺(だいあんじ)・西大寺(さいだいじ)・薬師寺(やくしじ)・法隆寺(ほうりゅうじ)とともに南都七大寺(なんとしちだいじ)に数えられた法相宗(ほっそうしゅう)の大本山・興福寺(こうふくじ)と関係が深かったと言われています。平安時代後期の1114年(永久2年)にこの地の豪族・多田満仲(ただのみつなか・源満仲(みなもとのみつなか))一族の僧・顕鏡(けんきょう)が寺境を定め、鎌倉時代前期の1223年(承応2年)に蓮阿(れんあ)が本堂を建立し、阿弥陀如来(あみだにょらい)を本尊に祀ったと言われています。また鎌倉時代に多田氏や東山内衆の菩提寺(ぼだいじ)として栄えました。ちなみに多田氏は多田満仲(源満仲)後裔で、大和多田氏の祖・多田経実(ただつねざね)に始まり、奈良県宇陀市室生区多田の多田城(佐比山城)を本拠としたと言われています。来迎寺は鎌倉時代の仏師・快慶(かいけい)作と伝えられる善導大師(ぜんどうだいし)坐像(重要文化財)を本尊として安置しています。また平安時代に造仏された阿弥陀如来坐像(奈良県指定文化財)も祀られ、境内に約100基の五輪塔も建立されています。

【来迎寺 見どころ・文化財】
来迎寺の見どころは石造宝塔(重要文化財)です。石造宝塔には「延慶三年庚戌四月上旬」の刻銘があり、鎌倉時代後期の1310年(延慶3年)に建立されたと言われています。石造宝塔は花崗岩で造られた高さ約224センチです。

【来迎寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0742-27-2223(奈良市観光協会)

【来迎寺 おすすめ散策ルート】
来迎寺からは東側にある琴平大神を散策するのがおすすめです。北側にある都祁水分神社もおすすめです。周辺にはあまり観光スポットがないことから次の観光スポットに向かい、その周辺を散策するのもいいかもしれません。

【来迎寺 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場不明。

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