上田家住宅(アクセス・見どころ・概要・・・)

上田家住宅

上田家住宅(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。上田家住宅がある橿原市今井町はかつて「大和の金は今井に七分」といわれるほど繁栄し、南北約310メートル・東西約600メートルの面積約17.4ヘクタールの地区内に約500件の伝統的建造物(国の重要文化財9件・県指定文化財3件・市指定文化財5件)が存在しています。

【上田家住宅 アクセス・地図】
場所・・・奈良県橿原市今井町4-4-25
最寄り駅・バス停・・・近鉄八木西口駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄橿原線
路線・時刻表・運賃チェック

【上田家住宅 拝観時間・時間(要確認)】
事前電話予約必要
9:00~16:00
年末年始などは休業

【上田家住宅 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
一般200円

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【上田家住宅 歴史・簡単概要】
上田家住宅(うえだけじゅうたく)は祈祷札によると江戸時代中期の1744年(延享元年)に建てられました。上田家は戦国時代(室町時代末期)に片岡城(かたおかじょう)の城主だった片岡氏の一族・片岡新助の子孫で、1570年(元亀元年)に今井郷(現在の今井町)に移り住んだと言われています。ちなみに片岡城は1550年(天文19年)頃に片岡国春が築城しました。片岡城は1569年(永禄12年)に松永久秀(まつながひさひで)に攻撃されて乗っ取られ、その後片岡春利が再奪取したと言われているが、翌1570年(元亀元年)に松永軍が片岡一帯を制圧し、片岡城も落城したと言われています。また片岡氏も松永久秀によって滅ぼされたとも言われています。上田家は今西家・尾崎家とともに惣年寄(そうどしより)を務めました。上田家は屋号を「壷屋」と称し、江戸時代初期に酒造業も営みました。1635年(寛永11年)に有力商家とともに藩札と同じ価値のある「今井札」を発行し、優れた経済力を持っていました。「今井札」は幕府から許可を得て全国に先駆けて発行され、1707年(宝永4年)まで広く近郷で使用されました。
*参考・・・上田家住宅(アクセス・見どころ・・・)

【上田家住宅 見どころ・文化財】
上田家住宅の見どころは重要文化財に指定(1972年(昭和47年)5月15日)されている住宅です。住宅は江戸時代中期の1744年(延享元年)に建てられました。住宅は桁行約12.8メートル・梁間約11.8メートルの一部二階で、入母屋造(いりもやづくり)の本瓦葺(ほんがわらぶき)です。住宅は南面・東面・西面に庇(ひさし)付きです。住宅は大工町筋の南側に位置し、西面にも道がある角地に建てられ、西側に入口を設ける構造になっています。住宅は路境より後退して建てられ、主屋は平入りで、2階の軒が低くなっています。

【上田家住宅 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0744-23-5457(上田家住宅)

【上田家住宅 おすすめ散策ルート】
上田家住宅からは西側にある今西家住宅を散策するのがおすすめです。また周辺にある音村家住宅・旧米谷家住宅を散策するのもおすすめです。更に重要伝統的建造物群保存地区に選定されている今井町を自由に散策するのもおすすめです。

【上田家住宅 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場不明。

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