長谷寺だだおし2020/2/14(日程時間・・・)

長谷寺だだおし

長谷寺だだおし(日程・時間・・・)を紹介しています。だだおしは毎年2月14日に行われています。だだおしは修二会の締めくくり行事です。だだおしでは太鼓・ほら貝の音が響くと巨大な大松明を従えた赤鬼・青鬼・緑鬼が暴れ回り、僧侶が法力と牛玉札によって追い払います。ちなみに大松明は長さ約4.5メートル・重さ約120キロとも言われています。(詳細下記参照)

【長谷寺だだおし2020 日程時間(要確認)】
長谷寺だだおし2020は2020年(令和2年)2月14日(金曜日)15:00~17:30に行われます。

【長谷寺だだおし アクセス・地図】
場所・・・奈良県桜井市初瀬731-1
最寄り駅・バス停・・・長谷寺駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄大阪線

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【長谷寺だだおし 歴史・簡単概要】
長谷寺だだおしは修二会(しゅにえ)の締めくくり行事です。長谷寺では毎年2月8日から14日まで7日間、本尊・十一面観音に対する悔過法要である修二会が行われます。ちなみにだだおしは正式には追儺会(ついなえ)とも言われ、、かつては旧暦の1月14日18:00頃から行われていたそうです。なおだだおしは寺伝によると718年(養老2年)に徳道上人(とくどうしょうにん)が仮死状態で一時冥土に行った際、閻魔大王から授かった閻浮檀金宝印(えんぶだごんほういん)を修二会の結願の日に諸仏や参拝者の額に押し、悪魔退散・無病息災の加持・祈祷を行われたことに由来するとも言われています。
だだおしでは先ず本堂で悔過法要が行われます。悔過法要終了後、如意宝珠(にょいほうしゅ)・閻浮檀金宝印などの七種秘宝の封印が解かれて本尊に供え、本法要が行われます。その後閻浮檀金宝印による加持が行われます。太鼓・ほら貝の音が響くと巨大な大松明を従えた赤鬼・青鬼・緑鬼が暴れ回り、僧侶が法力と牛玉札(ごおうふだ)によって追い払います。ちなみに大松明は長さ約4.5メートル・重さ約120キロとも言われています。
修二会は1月(正月)に行われる修正会 (しゅしょうえ) と同様に昨年を反省し、新年の国家安泰・天下泰平・万民豊楽・五穀豊穣などを祈願します。修二会は2月に行われることに由来し、修二月会とも言われています。ちなみに修二会は中国のから伝わり、奈良時代には南都七大寺で盛んに行われるようになったと言われています。
追儺(追儺式)は平安時代初期から大晦日に宮中で行われている鬼払いの儀式です。追儺は鬼やらい・鬼遣らい・儺(な)やらい・鬼儺・大儺 (たいだ)・駆儺 (くだ) などとも言われています。追儺では黄金四つ目の面を付け、右手に矛、左手に楯を持った方相氏(ほうそうし)などが大内裏の中を「鬼やらう」と大声を掛けながら鬼を追い払って回りました。ただその後方相氏は追い払う側から追い払われる側に変わったそうです。なお追儺は第42代・文武天皇 (697年~707年) の時代に中国から伝わったとも言われています。

【長谷寺 歴史・簡単概要】
長谷寺(はせでら)は起源が明確ではありません。長谷寺は寺伝によると飛鳥時代の686年(朱鳥元年)に僧・道明上人(どうみょうしょうにん)が初瀬山の西の岡(本長谷寺)に第40代・天武天皇の銅板法華説相図(千仏多宝仏塔)を安置したのが起源とも言われています。奈良時代の727年(神亀4年)に僧・徳道上人(とくどうしょうにん)が第45代・聖武天皇の勅により、東の岡(現在の本堂)に近江(滋賀)高島から流れ出でた霊木を使って十一面観世音菩薩を造仏して安置したと言われています。平安次弾前期の847年(承和14年)に定額寺(じょうがくじ)に列せられ、858年(天安2年)に僧侶を統括する上座(じょうざ)・寺主(じしゅ)・都維那(ついな)の僧職・三綱(さんごう)が置かれました。平安時代中期以降は718(養老2年)に徳道上人が閻魔大王(えんまだいおう)からお告で開いたとされる西国三十三ヶ所観音霊場として信仰され、1024年(万寿元年)に関白・藤原道長(ふじわらのみちなが)が参詣したと言われています。また平安時代中期には華厳宗・東大寺(とうだいじ)の末寺から法相宗・興福寺(こうふくじ)の末寺になったと言われています。その後1585年(天正13年)の関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)による根来攻め(紀州征伐)以降、新義真言宗(しんぎしんごんしゅう)門徒が入山して真言宗豊山派(しんごんしゅうぶざんは)になりました。なお長谷寺は西国三十三所観音霊場の第8番札所で、大和七福八宝めぐりの一つに数えられています。
長谷寺は真言宗豊山派の総本山です。
*参考・・・長谷寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ長谷寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【長谷寺だだおし 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
長谷寺(アクセス・見どころ・・・)情報
長谷寺見どころ

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