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カテゴリー:観光スポット
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橿原考古学研究所附属博物館(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
橿原考古学研究所は纒向遺跡・ホケノ山古墳・黒塚古墳・桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳・藤ノ木古墳・黒塚古墳などを発掘・調査し、1972年(昭和47年)に高松塚古墳の壁画を発見しました。 -
長山稲荷社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
長山稲荷社では3月の初午に初午祭を行っています。初午祭は711年(和銅4年)2月の初午に伏見稲荷大社の祭神が稲荷山に降臨しと言われ、各地で2月に行われているが、橿原神宮では2月11日の例祭(紀元祭)と重なることがあることから3月に行っています。 -
甘樫丘展望台(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
甘樫丘展望台が北側に整備されている甘樫丘には甘樫丘展望台だけでなく、南側に川原展望台も整備され、全長約2.3キロの散策路である万葉の植物園路も整備されています。甘樫丘展望台は標高約148メートルに位置しています。 -
旧柳生藩家老屋敷(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
旧柳生藩家老屋敷ゆかりの小山田主鈴は1781年(天明元年)に岩代国(福島県)に生れ、その後江戸の柳生藩邸に仕えるようになり、1826年(文政9年)からは国家老として奈良に移り、その商才を生かして柳生藩(1万石)の財政を再建しました。 -
うだ・アニマルパーク(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
うだ・アニマルパークでは創設目的に基づき、人と動物とのふれあいを通して、動物を学び、動物から学び、そして動物の為に学ぶ「いのちの教育(いのちの学習)」を行っています。また乳しぼり・ポニーの乗馬・えさやりなども体験することができます。 -
ならまち格子の家(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
ならまち格子の家があるならまち(奈良町)は奈良市の中心市街地の東南部に位置し、歴史的に元興寺の境内に当たります。ならまちでは中世以降に商工業都市が形成され、江戸時代以降の町屋が比較的多く残されています。 -
奈良県立美術館(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
奈良県立美術館は工芸家・富本憲吉の作品コレクションを収蔵しています。富本憲吉は奈良県生駒郡安堵町に生まれ、東京美術学校図案科に入学し、その後ロンドンに留学しました。富本憲吉は色絵金銀彩の技法を完成させ、人間国宝に認定されました。 -
奈良町資料館(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
奈良町資料館が位置するならまち(なら町)は奈良市の中心部の東南部に位置しています。ならまちはかつて元興寺の境内にあたり、中世以降に筆・墨・刀・酒・醤油などの産業が発達して商工業都市が形成されました。 -
奈良町物語館(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
奈良町物語館があるならまち(奈良町)は奈良市の中心市街地の東南部に位置しています。ならまちはかつて世界遺産・元興寺の境内にあたり、中世以降に筆・墨・刀・酒・醤油などの産業が発展して商工業都市が形成されました。 -
東大寺鏡池(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
東大寺では例年5月2日に聖武天皇祭が行われ、鏡池の上に設置された特設舞台で春日大社古楽保存会による舞楽・慶讃能が奉納されます。また例年10月15日に大仏さま秋の祭りが行われ、特設舞台で慶讃能が奉納されます。