東大寺椿見ごろ(3月~4月頃)・椿名所

東大寺椿見ごろ

東大寺椿見ごろ(時期・・・)情報を紹介しています。東大寺には開山堂(国宝)に糊こぼし(のりこぼし)とも、良弁椿(ろうべんつばき)とも言われる椿が植えられ、白毫寺の五色椿・伝香寺の散り椿とともに大和三名椿(奈良三名椿)に数えられています。糊こぼしの植えられている庭は通常非公開だが、垣間から見ることができます。(詳細下記参照)

【東大寺椿見ごろ(要確認)】
東大寺椿は例年3月頃から4月頃に見ごろを迎えます。なお椿の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。

【東大寺椿・東大寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県奈良市雑司町406-1
最寄り駅・バス停・・・東大寺大仏殿・春日大社前(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR奈良駅・近鉄奈良駅から市内循環バス

*近鉄奈良線(徒歩約20分)
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

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【東大寺椿 歴史・簡単概要】
東大寺は奈良を代表する椿の名所です。椿は例年3月頃から4月頃に見ごろを迎えます。東大寺には開山堂(国宝)に糊こぼし(のりこぼし)とも、良弁椿(ろうべんつばき)とも言われる椿(ツバキ)が植えられ、白毫寺(びゃくごうじ)の五色椿(ごしきつばき)・伝香寺(でんこうじ)の散り椿(ちりつばき)とともに大和三名椿(やまとさんめいちん・奈良三名椿)に数えられています。糊こぼしは紅色の花びらに糊をこぼしたような白い模様があることから名付けられたと言われています。糊こぼしの植えられている庭は通常非公開だが、垣間から見ることができます。なお奈良の和菓子屋ではお水取り(修二会・お松明)で使われる椿の造花に因んだお菓子が並びます。
糊こぼしの名称はお水取り(修二会・お松明)で須弥壇(しゅみだん)を飾る造花の椿を作る花ごしらえの際、誤って赤い和紙に糊をこぼしできた斑点が開山堂の椿に似ていたことに由来するとも言われています。
開山堂は内陣が1200年(正治2年)、外陣が1250年(建長2年)に建立されました。開山堂は初代住職・良弁僧正坐像(国宝)を安置し、良弁堂とも言われています。なお開山堂は南大門とともに大仏様建築です。
椿はツバキ科ツバキ属の常緑樹です。椿は日本原産で、北海道などを除く日本各地に分布しています。椿は日本最古の和歌集「万葉集(まんようしゅう)・奈良時代末期成立」に9首見られ、近世に茶花として好まれ、多くの園芸品種が作られました。500以上の園芸品種があるそうです。なお椿は邪悪を祓うとも言われ、平安時代に長寿・招福・吉兆の木とされていたそうです。
東大寺見どころ

【東大寺 歴史・簡単概要】
東大寺(とうだいじ)・金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら)は728年(神亀5年)に第45代・聖武天皇と光明皇后が早逝した皇太子・基皇子(もといのみこ)の菩提を追修する為に東大寺初代別当・良弁僧正(ろうべんそうじょう)ら9人の智行僧を住まわせた若草山の山房を起源とする金鍾山寺(きんしょうせんじ・金鍾寺(きんしょうじ)が起源と言われています。基皇子は727年(神亀4年)10月5日に誕生したが、728年(神亀5年)9月13日に亡くなり、同年11月に金鍾山寺が建立されました。その後741年(天平13年)に国分寺(金光明寺)・国分尼寺(法華寺)建立の詔が発せられると翌742年(天平14年)に大和国分寺になり、名称を大和金光明寺(きんこうみょうじ)に改められました。その後743年(天平15年)に聖武天皇が大仏造立の詔を発し、当初滋賀甲賀市信楽町の紫香楽宮(しがらきのみや)で大仏の造立が開始されたが、745年(天平17年)に都が平城京に戻ると東大寺で大仏の造立が開始され、752年(天平勝宝4年)にインド出身の僧・菩提僊那(ぼだいせんな)を導師として、大仏開眼供養会(だいぶつかいげんくようえ)が行われ、758年(天平宝字2年)に大仏殿が完成しました。752年(天平勝宝4年)からお水取り(修二会・お松明)も始まりました。789年(延暦8年)の造東大寺司の廃止までに講堂・東西両塔・三面僧房などの諸堂が建立されました。なお東大寺は1998年(平成10年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都奈良の文化財)のひとつに登録されました。
東大寺は華厳宗の大本山です。
*参考・・・東大寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ東大寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【東大寺椿見ごろ 備考】
*お祭り・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
お水取り・東大寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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