まりお流ラーメン(アクセス・マップ・メニュー・・・)

まりお流ラーメン

まりお流ラーメン(アクセス・マップ・メニュー・・・)情報を紹介しています。まりお流ラーメンは京都府京都市から奈良県奈良市を経て、和歌山県和歌山市に至る国道24号(奈良バイパス)沿いにあり、自動車利用者には交通の便がよいラーメン店です。まりお流ラーメンは近鉄奈良線の新大宮駅から20分ほど掛かり、交通の便はあまりよくありません。

【まりお流ラーメン アクセス・マップ】
場所・・・奈良県奈良市尼辻町433-3
最寄り駅・バス停・・・新大宮駅(徒歩約20分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄奈良線

*奈良交通(75系統)の場合、柏木町(徒歩約4分)または四条大路二丁目(徒歩約4分)
路線・時刻表・運賃チェック

【まりお流ラーメン 営業時間・定休日(要確認)】
18:00~23:30
水曜日は定休日です。

【まりお流ラーメン メニュー・価格(要確認)】
●ラーメンには並・トントロ・薄切り肩ロースチャーシューめん・ミックスチャーシューめん・プレミアムがあり、値段が変わります。(プレミアムは一部のみ)
濃厚とん塩(濃度6)880円~1,980円、まりおとんこつ正油(濃度5)880円~1,980円、まりお背脂とんこつ(濃度7)880円~1,980円、こってり徳島(濃度5)1,210円~2,310円、黒七味とん塩(濃度7)1,100円~2,200円、まりお煮干し正油(濃度5)880円~1,980円、新・鹿児島(濃度6)1,100円~2,200円、貝しお(濃度0)880円~1,980円、あっさりしお(濃度0)770円~1,870円、煮干し徳島(濃度5)1,320円~2,420円、チョモランマ(濃度25)2,640円~3,520円、富士山(濃度20)2,200円~3,080円、霧島(濃度15)1,650円~2,530円、貝醤油ブラック(濃度3)1,320円~2,420円、貝と豚骨のWスープ(濃度3)1,100円~2,200円、開聞岳(濃度3)1,320円~2,420円、桜島(濃度7)1,100円~2,200円、まりおブラック(濃度7)1,320円~2,420円、男の鶏パイタン(濃度9)1,320円~2,420円、薩摩(濃度20)2,200円~3,080円
ミニなんこつ丼418円、ミニカレー275円、ミニカレー(大)550円、ミニチキンカレー418円、ライス(大)220円、ライス(小)175円
鶏料理・一品料理・単品丼・カレー・ドリンクあり

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【まりお流ラーメン 歴史・簡単概要】
まりお流ラーメン(まりおりゅうラーメン)は日本一こってりなラーメンを作っているラーメンアーティストを謳っています。ラーメンは芸術という思想により、週末は週代わりの創作ラーメンを創作してます。店主・福永さんは鹿児島出身で、大学時代にバンドをやったり、車で全国のラーメンを食べ歩いたりしたそうです。卒業後にフラメンコギターの修行の為に上京し、プロダクションに入ってバンドの仕事をしていたそうです。その後結婚して子供が欲しかったことから安定した生活を望むようになり、かつて憧れていた京都に近い奈良に移り住み、昼にラーメン屋、夜にギターの仕事をしていたそうです。ラーメン屋は奥さんが始めた弁当店を手伝っているうちに開業したいと考えるようになったそうです。ラーメン店は最初奈良市法連町で開業し、約7年法連町で営業していたが、店舗面積が大きい奈良市押熊町に移転しました。しかし家族の病気により、自宅近くの現在の場所に移転しました。なおまりお流ラーメンの名称はフラメンコギター時代の芸名「マリオ福永」に由来しています。
*参考・・・まりお流ラーメン(アクセス・マップ・メニュー・・・)

【まりお流ラーメン 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0742-35-1102
まりお流ラーメンtwitter(ツイッター)

【まりお流ラーメン おすすめ散策ルート】
まりお流ラーメンからは北側にある平城宮跡(平城宮いざない館)・奈良金魚ミュージアムを散策するのがおすすめです。また少し距離があるが西側にある世界遺産・唐招提寺まで散策するのもおすすめです。

【まりお流ラーメン 備考(駐車場・座席・・・)】
*駐車場あり第1駐車場12台・第2駐車場14台
*全席禁煙
*50席(カウンター6席、テーブル2人×3卓・4人×3卓、座敷4人×2卓・6人×3卓)
*カード不可・電子マネー不可

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