春日大社(アクセス・見どころ・歴史・・・)・世界遺産

春日大社見どころ

春日大社

春日大社(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。春日大社の祭神・武甕槌命(たけみかづちのみこと)は鹿島から白い鹿に乗ってきたとされることから鹿は春日大社のお使い(神使)とされています。ちなみに奈良公園やその周辺に生息する約1000頭のニホンジカは天然記念物になっています。

【春日大社 アクセス・マップ】
場所・・・奈良県奈良市春日野町160
最寄り駅・バス停・・・春日大社本殿(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。
*JR奈良駅・近鉄奈良駅からは奈良交通バス・春日大社本殿行き

*奈良交通バス・市内循環外回りの場合、春日大社表参道(徒歩約10分)
路線・時刻表・運賃チェック

【春日大社 拝観時間・時間(要確認)】
6:00~18:00(4/1~9/30)
6:30~17:00(10/1~3/31)

萬葉植物園
9:00~17:00 受付16:30終了(3/1~11/30)
9:00~16:30 受付16:00終了(12/1~2/末日)

【春日大社 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
本殿前特別参拝
500円

萬葉植物園
個人
大人500円、小人250円

団体(20名以上)
大人400円、小人200円

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【春日大社 歴史・簡単概要】
春日大社(かすがたいしゃ)は社伝によると約1,300年前に常陸国・鹿島神宮の武甕槌命(たけみかづちのみこと)を御蓋山(みかさやま)の山頂・浮雲峰(うきぐものみね)に勧請したのが起源と言われています。その後768年(神護景雲2年)左大臣・藤原永手(ふじわらのながて)が第48代・称徳天皇の勅命により、現在の場所に社殿を造営して、下総国・香取神宮の経津主命(ふつぬしのおおみこと)や河内国・枚岡神社(ひらおかじんじゃ)の天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売神(ひめがみ)を勧請したと言われています。その後平安時代に藤原氏が隆盛すると官祭が行われるようになりました。ちなみに春日大社の例祭・春日祭は賀茂社(かもしゃ(上賀茂神社・下鴨神社))の葵祭・石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の石清水祭と合わせて、三大勅祭に数えられました。春日大社は藤原氏の氏寺だった興福寺(こうふくじ)と関係が深く、興福寺が実権を握っていた時期もありました。なお春日大社は1998年(平成10年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都奈良の文化財)のひとつに登録されました。
*参考・・・奈良世界遺産・春日大社(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

【春日大社 見どころ・文化財】
春日大社の見どころは春日造の4棟が並ぶ本殿です。第1殿に武甕槌命・第2殿に経津主命・第3殿に天児屋根命・第4殿に比売神が祀られています。また特別天然記念物の春日山原始林や天然記念物である境内のナギ樹林も見どころです。
春日大社見どころ

国宝・・・本社本殿4棟、金地螺鈿毛抜形太刀、沃懸地獅子文毛抜形太刀 中身無銘、沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀 中身無銘、沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀 中身無銘、金装花押散兵庫鎖太刀 中身無銘、菱作打刀 中身無銘など
重要文化財・・・本社23棟、中門、東御廊、西及び北御廊、捻廊、幣殿、直会殿、移殿、宝庫、廻廊5棟、南門、慶賀門、清浄門、内侍門、車舎、着到殿、竈殿、酒殿、板蔵、一の鳥居、摂社若宮神社など

【春日大社 行事・イベント】
●節分万燈籠は毎年節分の日に行われています。節分万燈籠では境内にある約3,000基の燈籠(約2,000基の石燈籠・約1,000基の釣燈籠)に火が灯されます。節分万燈籠では火が灯される前に舞楽(ぶがく)が奉納されます。
春日大社節分万燈籠
●春日祭は毎年3月13日に行われています。春日祭では宮中から天皇陛下の名代・勅使の参向を仰ぎ、国家の安泰と国民の繁栄を祈願します。春日祭は賀茂社(上賀茂神社・下鴨神社)の葵祭・石清水八幡宮の石清水祭とともに三大勅祭に数えられました。
春日大社春日祭
●中元万燈籠は毎年8月14日・15日に行われています。中元万燈籠では境内にある約3,000基の燈籠(約2,000基の石燈籠・約1,000基の釣燈籠)に火が灯されます。中元万燈籠では14日に舞楽、15日に神楽が奉納されます。
春日大社中元万燈籠
●釆女祭は毎年中秋の名月の日に行われています。花扇奉納行列では花扇を乗せた車・十二単姿の花扇使を乗せた御所車などが練り歩きます。管絃の船の儀では雅楽が奏される中、管絃船(龍頭舟・鷁首舟)が猿沢池をめぐり、花扇が池に投じられます。
春日大社釆女祭
●春日若宮おん祭は12月15日~18日に中心神事が行われます。春日若宮おん祭・お渡り式では日使・神子・馬長児・競馬・流鏑馬・将馬・野太刀・大和士・大名行列などが奈良県庁前から近鉄奈良駅・JR奈良駅・三条通を経由し、若宮神社お旅所まで巡行します。
春日若宮おん祭

【春日大社 花暦(梅・桜・紅葉・・・)】
●藤見ごろは例年4月下旬頃から5月上旬頃です。直会殿近くに樹齢700年以上とも言われる砂ずりの藤・萬葉植物園の藤の園に早咲きから遅咲きまでの20種・約200本の藤が植えられています。砂ずりの藤の名称は花房が1メートル以上に延び、 砂にすれるということに由来しています。
春日大社藤見ごろ
●桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃です。南門脇にしだれ桜が植えられています。しだれ桜は朱塗りの南門・石燈籠との光景が美しいと言われています。しだれ桜は樹齢100年とも言われています。
春日大社桜見ごろ

*奈良には多くの桜名所があり、その桜見ごろを下記リンクから確認できます。
奈良桜見ごろ2022

【春日大社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0742-22-7788

【春日大社 おすすめ散策ルート】
春日大社近くの興福寺(こうふくじ)・東大寺(とうだいじ)・奈良公園(若草山・猿沢池)などを散策するのがおすすめです。興福寺・東大寺は春日大社と同じく世界遺産です。

【春日大社 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
奈良初詣ランキング
●御朱印授与所は南門(重要文化財)をくぐった左手・南回廊にあります。御朱印授与所では御朱印を授与しています。授与所では御札(家内安全御札・商売繁盛御札)・御守(心身守・勝守・縁結び守・白鹿守・勾玉守・こども守・交通安全守)・おみくじ(白鹿みくじ・鹿みくじ)・ステッカーを授与しています。なお夫婦大國社の御朱印授与所では夫婦大國社・金龍神社・若宮神社の御朱印を授与しています。(要確認)
駐車場あり、利用時間は2月から11月までが7:30~17:00、12月から1月までが7:30~16:30です。
*参考・・・春日大社アクセス

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