長福寺(アクセス・見どころ・概要・・・)

長福寺

長福寺(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。長福寺がある建立されている小高い丘は中世に田原口城(たわらぐちじょう)が築城されていました。長福寺の防災設備建設に伴って発掘調査が行われ、埋め甕や土坑などの遺構が確認されました。ちなみに本堂北側の裏山が田原口城の主郭部と想定されています。

【長福寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県生駒市俵口町84
最寄り駅・バス停・・・俵口阪奈中央病院(徒歩約30分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄生駒駅から生駒台循環バス
路線・時刻表・運賃チェック

【長福寺 拝観時間・時間(要確認)】
自由(堂内要予約)

【長福寺 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
無料(堂内要予約)

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【長福寺 歴史・簡単概要】
長福寺(ちょうふくじ)は起源が明確ではありません。長福寺は寺伝によると飛鳥時代前期に第31代・用明天皇(ようめいてんのう)の第2皇子・聖徳太子(しょうとくたいし・厩戸皇子(うまやどのみこ))が創建し、その後奈良時代に第45代・聖武天皇(しょうむてんのう)が伽藍(がらん)を増築したとも言われています。また奈良時代に僧・行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が第45代・聖武天皇の勅願によって創建したと言われています。行基菩薩は668年(天智天皇7年)に生まれ、682年(天武11年)に大官大寺(大安寺)で出家し、法相宗初伝の道昭や法相宗の祖・義淵らに法相宗を学び、民衆に仏法の教えを説き、寺院や道場を建立するだけでなく、困窮者の為に布施屋の設立などの社会事業も行いました。また第45代・聖武天皇から依頼されて大仏建立に協力し、743年(天平15年)に大仏建立の勧進に起用されたが、大仏建立中の749年(天平21年)に亡くなりました。長福寺は「和州国民郷士記(わしゅうこくみんごうしき)」に「生駒田原口屋敷」・「田原口出羽守」と記され、中世に長福寺一帯に田原口城が築城されていたとも言われています。鎌倉時代後期(1275年~1332年)に本堂は再建されました。境内には鐘楼(しょうろう)・熊野権現社(くまのごんげんしゃ)なども建立されています。長福寺は本尊・阿弥陀如来(あみだにょらい)坐像を安置しています。
長福寺は真言律宗(しんごんりつしゅう)の寺院です。
*参考・・・長福寺(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

【長福寺 見どころ・文化財】
長福寺の見どころは重要文化財に指定されている本堂です。本堂は鎌倉時代後期(1275年~1332年)に再建されました。本堂は桁行五間・梁間三間で、入母屋造の本瓦葺です。本堂は内部の柱や壁面に極彩色で仏画が描かれているが、剥落が進んでいました。本堂は2012年(平成24年)9月から地盤沈下に伴う修復工事が行われ、2016年(平成28年)7月に完了しました。なお長福寺は鎌倉時代に造られた金工作品で、国宝に指定されている金銅能作生塔(こんどうのうさしょうとう・東京国立博物館寄託)や奈良県の文化財に指定されている木造黒漆塗彩絵厨子(もくぞうくろうるしぬりさいえのずし、)なども有しています。

【長福寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0743-73-2563

【長福寺 おすすめ散策ルート】
長福寺からは南側の阿弥陀寺を散策するのがおすすめです。なお長福寺は市街地から離れ、周囲に観光スポットがないことから次の観光スポットに向かってその周辺を散策するのがおすすめです。

【長福寺 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車不明。

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