平城京西市跡(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
平城京西市跡
平城京西市跡(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。平城京は唐(中国)の首都・長安城を模倣して造営され、南北約4.7キロメートル・東西約4.3キロメートルでした。平城京は碁盤の目のように整然と区画され、中央北域に宮城・平城宮(大内裏)が置かれていました。
【平城京西市跡 アクセス・マップ】
場所・・・奈良県大和郡山市九条
最寄り駅・バス停・・・近鉄九条駅(徒歩約5分)
アクセス路線は次の通りです。
*近鉄橿原線
路線・時刻表・運賃チェック
【平城京西市跡 拝観時間・時間(要確認)】
自由
【平城京西市跡 拝観料金・料金(要確認)】
無料
【平城京西市跡 歴史・簡単概要】
平城京西市跡(へいじゅきょうさいいちあと)は奈良県大和郡山市九条にあります。近鉄九条駅の東側にあります。平城京には日本初の官営市場と言われる東市・西市が置かれました。「続日本紀(しょくにほんぎ)」和銅5年(712年)12月の条に「己酉、東西二市始置、史生、各二員」と記され、712年(和銅5年)に東市・西市が開設されたと言われています。東市・西市は平城京の中央を南北走る朱雀大路(すざくおおじ)を挟んで、東市は左京八条三坊、西市は右京八条二坊にあり、面積は約7万平方メートルでした。東市・西市は京職に属する官人の市司 (いちのつかさ) や市人などによって運営され、東市は月の前半、西市は月の後半に開かれていました。市女 (いちめ) と言われる女性も商いをしていました。東市・西市では平城宮の宮殿や役所で使用する物品も調達され、約10万人の生活を支えたと言われています。銭の孔に紐を通して束ね、木簡を括り付けた西市交易銭付札(こうえきせんつけふだ)も出土しています。ちなみに西市は正午から日没まで開かれ、米・麦・魚・塩・野菜などの食料品や衣料品・日用品などが販売されていたと言われています。日本最古の和歌集「万葉集(まんようしゅう)・奈良時代末期成立」には「西の市に ただ独り出でて 眼並べず 買へりし絹の 商じこりかも」と詠まれています。西市では一級河川・秋篠川(あきしのがわ)に設置されていた船着場が物資の運搬を担っていました。ちなみに秋篠川は奈良市北西部にある平城山丘陵を源とし、登美ヶ丘・中山町・秋篠町を東に流れ、秋篠町の平城小学校北側付近から南に向きを変え、平城宮跡西側をかすめて大和盆地を南下し、近鉄橿原線東側を流れ、大和郡山市九条町の九条公園南側で東に向きを変え、佐保川(さほがわ)に架かる打合橋付近で佐保川右岸に注いでいます。
*参考・・・平城京西市跡(アクセス・見どころ・・・)
【平城京西市跡 見どころ・文化財】
平城京西市跡の見どころは石碑「平城京西市跡」・解説看板です。
【平城京西市跡 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0743-52-2010(大和郡山市観光協会)
【平城京西市跡 おすすめ散策ルート】
平城京西市跡では東側に位置する九条公園を散策するのがおすすめです。また少し距離があるが、南西に位置する郡山城跡を散策するのもいいかもしれません。
【平城京西市跡 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場なし。












