興福寺涅槃会2019/2/15(日程時間・・・)

興福寺涅槃会

興福寺涅槃会(日程・時間・・・)を紹介しています。涅槃会は毎年2月15日に行われています。涅槃会は天平勝宝年間(749年~756年)頃から行われているとも言われています。涅槃会は通常非公開の本坊・北客殿に涅槃図を掲げ、お釈迦さまの遺徳を偲びます。甘酒の接待も行われます。(要確認)なお北客殿は1854年(嘉永7年)に再建されました。(詳細下記参照)

【興福寺涅槃会2019 日程時間(要確認)】
興福寺涅槃会2019は2019年(平成31年)2月15日(金曜日)9:00~16:00まで行われます。なお10:00から法要が行われます。

【興福寺涅槃会 アクセス・地図】
場所・・・奈良県奈良市登大路町48
最寄り駅・バス停・・・近鉄奈良駅(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄奈良線

*JR奈良駅から市内循環バスの場合、県庁前(徒歩すぐ)
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

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【興福寺涅槃会 歴史・簡単概要】
興福寺涅槃会(ねはんえ)は天平勝宝年間(749年~756年)頃から行われているとも言われています。その後860年(貞観2年)に寿広が舞楽四箇法要の大法会に改め、涅槃会(常楽会)と言えば、興福寺を指すようになったとも言われています。
涅槃会ではお釈迦さまの遺徳を偲びます。涅槃会は通常非公開の本坊・北客殿に涅槃図(ねはんず)を掲げ、お釈迦さまの功績を雅楽に合わせて称えます。涅槃会では甘酒の接待も行われます。(要確認)なお北客殿は1854年(嘉永7年)に再建されました。ちなみに北客殿は僧侶が学問に励んだ東室(ひがしむろ)という僧房(そうぼう)の伝統を受け継いでいるそうです。
涅槃会は今から約2500年前に80歳で入滅(にゅうめつ)したお釈迦様の遺徳追慕と報恩の為に行われる法要です。法要ではお釈迦様が娑羅双樹の下で、頭を北にして西を向き、右脇を下にした姿で横たわり、十大弟子から獣畜・虫類までが嘆き悲しむ様子を描いた涅槃図が掲げられます。涅槃会はお釈迦様が入滅した日が陰暦の2月15日ということから新暦の2月15日や3月15日を中心に行われています。なお涅槃会はお釈迦様が生まれたことを祝う灌仏会(かんぶつえ)とお釈迦様が悟りを開いたこと喜ぶ成道会(じょうどうえ)とともに釈迦の三大法会と言われています。
お釈迦様(釈迦牟尼 ゴータマ・シッダッタ)は仏教の開祖で、世界四聖の一人です。ちなみに仏陀とは悟った者・目覚めた者を意味するお釈迦様の尊称です。お釈迦様は約2500年前の旧暦の4月8日、インド国境に近いネパールのルンビニーの花園で、父・シャカ族の国王である浄飯王(じょうばんのう・シュッドーダナ)と母・摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)との間に生まれました。お釈迦様は生まれてすぐに7歩歩き、右手で天、左手で地を指し、「天上天下唯我独尊」と唱えたとも言われています。29歳で出家し、35歳の旧暦の12月8日の夜明け前、明星出現と同時にブッダガヤの菩提樹の下で、悪魔の誘惑に負けずに悟りを開きました。その後約45年間に渡り、インド各地を回って教えを説き、クシナーラで亡くなりました。お釈迦様の遺骸は火葬され、遺骨は各地の舎利塔(仏塔)に分けて祀られたそうです。

【興福寺 歴史・簡単概要】
興福寺(こうふくじ)は669年(天智天皇8年)に藤原氏の始祖・藤原鎌足(うじわらのかまたり・中臣鎌足(なかとみのかまたり))の妻・鏡大王(かがみのおおきみ)が夫・藤原鎌足の病気平癒の祈願の為に藤原鎌足発願の本尊・釈迦三尊像や四天王などを安置する山階寺(やましなでら)を山背国山階陶原(京都市山科区)に創建したのが起源と言われています。672年(天武天皇元年)の藤原京遷都とともに山階寺も移され、地名から厩坂寺(うまやさかでら)と言われました。その後710年(和銅3年)の平城京遷都とともに藤原鎌足の子・藤原不比等(うじわらのふひと)が現在の場所に移し、興福寺と名付けました。720年(養老4年)に藤原不比等が亡くなると造興福寺仏殿司が設けられ、国家事業として伽藍が整備され、奈良時代に四大寺、平安時代に七大寺に数えられ、比叡山延暦寺(えんりゃくじ)とともに南都北嶺と称されました。最盛期には一乗院(いちじょういん)・大乗院(だいじょういん)など塔頭や付属寺院が百か院以上を数えたそうです。また平安時代に春日大社(かすがたいしゃ)の実権も手に入れ、大和国を領するほどになり、鎌倉時代・室町時代に鎌倉幕府・室町幕府は大和国に守護を置かず、興福寺がその任に当たり、江戸時代には興福寺・春日大社の知行地が2万1千余石と定められました。なお興福寺は1998年(平成10年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都奈良の文化財)のひとつに登録されました。
興福寺は法相宗の大本山です。
*参考・・・興福寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ興福寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【興福寺涅槃会 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
興福寺(アクセス・見どころ・・・)情報
興福寺見どころ

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