かしはら万葉ホール(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
かしはら万葉ホール
かしはら万葉ホール(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。かしはら万葉ホールは橿原市を代表する大型の文化ホールで、ロマントピアホールではコンサート・大規模講演会、展示ギャラリーでは美術展覧会・展示即売会、レセプションホールでは講演会・パーティなどが行われています。
【かしはら万葉ホール アクセス・マップ】
場所・・・奈良県橿原市小房町11-5
最寄り駅・バス停・・・近鉄畝傍御陵前駅(徒歩約15分)
アクセス路線は次の通りです。
*近鉄橿原線
*近鉄大阪線の場合、近鉄大和八木駅(徒歩約20分)
*JR桜井線、畝傍駅(徒歩約15分)
路線・時刻表・運賃チェック
【かしはら万葉ホール 拝観時間・時間(要確認)】
9:00~21:30
月曜日(祝日の場合、翌日)・年末年始(12月27日から1月4日)は休館
●橿原市立こども科学館:9:30~17:00(受付16:30終了)
●橿原市立図書館:9:30~19:00(火曜日~土曜日)、9:30~17:00(日曜日・祝日)
【かしはら万葉ホール 拝観料金・料金(要確認)】
施設・イベントによって異なります。
【かしはら万葉ホール 歴史・簡単概要】
かしはら万葉ホール(かしはらまんようホール)・橿原市立かしはら万葉ホールは奈良県橿原市小房町にあります。かしはら万葉ホールは正式名称を橿原市文化ホールと言います。かしはら万葉ホールは1996年(平成8年)7月1日に開館しました。ちなみに1987年(昭和62年)度に総合公共施設計画検討委員会が設置され、市民の文化芸術活動の拠点となる総合公共施設が計画され、翌1988年(昭和63年)度に議会に総合公共施設建設特別委員会が設置されました。1989年(平成元年)度に橿原市総合計画が策定され、橿原市総合公共施設の建設が盛り込まれ、1993年(平成5年)度から建設工事が開始されました。かしはら万葉ホールは鉄骨鉄筋コンクリート造の地下1階・地上5階で、敷地面積約18.802平方メートル・建築面積約4.623平方メートル・延床面積約19.286平方メートルです。かしはら万葉ホールには地下1階に橿原市こども科学館、1階に橿原市立図書館・ロマントピアホール・多目的ロビー・喫茶コーナー、2階にロマントピアホール出入口、3階に展示ギャラリー・会議室・管理事務室、4階に研修室・視聴覚室・音楽練習室、5階にレセプションホール・特別会議室・和室・茶室・喫煙室・レストランなどがあります。ロマントピアホールは面積約800メートルで、収容人数は約850人です。なおかしはら万葉ホールでは大規模なコンサートからファミリー向けのイベントを行っています。
*参考・・・かしはら万葉ホール(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)ホームページ
【かしはら万葉ホール 見どころ・文化財】
かしはら万葉ホールの見どころは施設内で行われるイベントです。かつて多目的ロビーで展示されていた藤原宮跡模型も見どころだったが、模型は現在移転されています。
【かしはら万葉ホール 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0744-29-1300(かしはら万葉ホール)
【かしはら万葉ホール おすすめ散策ルート】
かしはら万葉ホールでは東側に位置する藤原宮跡を散策するのがおすすめです。藤原宮跡には菜の花花園・コスモス花園・蓮池などがあり、花々を楽しめる場合もあります。なお北側に位置するおふさ観音を散策するのもいいかもしれません。
【かしはら万葉ホール 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場あり。