円福寺・圓福寺(アクセス・見どころ・概要・・・)

円福寺・圓福寺

円福寺・圓福寺(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。円福寺が属する真言律宗は真言宗の宗祖である弘法大師・空海を高祖、西大寺を再興した興正菩薩(こうしょうぼさつ)・叡尊(えいそん)を中興の祖としています。真言律宗は真言密教の宗義に基づき、出家戒である具足戒と金剛乗の戒律である三昧耶戒を修学します。

【円福寺・圓福寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県生駒市有里町390
最寄り駅・バス停・・・一分駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄生駒線
路線・時刻表・運賃チェック

【円福寺・圓福寺 拝観時間・時間(要確認)】
通常非公開

【円福寺・圓福寺 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
通常非公開

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【円福寺・圓福寺 歴史・簡単概要】
円福寺(えんぷくじ)・圓福寺は起源が明確ではありません。円福寺は奈良時代中期の天平勝宝年間(749~757年)に僧・行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が創建したと言われています。行基菩薩は飛鳥時代後期の668年(天智天皇7年)に高志才智(こしのさいち)と蜂田古爾比売(はちたのこにひめ)の子として河内国大鳥郡で生まれたと言われています。682年(天武11年)に大官大寺(だいかんだいじ・大安寺(だいあんじ))で出家し、法相宗(ほっそうしゅう)初伝の道昭(どうしょう)や法相宗の祖・義淵(ぎえん)らに法相宗を学び、民衆に仏法の教えを説き、寺院や道場を建立するだけでなく、困窮者の為に布施屋(ふせや)の設立などの社会事業も行い、738年(天平10年)に行基大徳(ぎょうきだいとく)の称号が授与されました。また740年(天平12年)に第45代・聖武天皇(しょうむてんのう)から依頼されて大仏建立に協力し、743年(天平15年)に大仏建立の勧進に起用され、745年(天平17年)に日本初の大僧正(だいそうじょう)を授与されたが、大仏建立中の749年(天平21年)に81歳で亡くなりました。円福寺は創建以降に度々焼失したとも言われています。江戸時代中期の1774年(安永3年)に記された「十一ヶ村村鑑(じゅういっかそんむらかがみ」に「真言宗上醍醐報恩院(かみだいごほうおんいん)末寺」と記され、かつては真言宗醍醐派総本山の寺院だったとも言われています。円福寺は本尊・阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)を安置しています。
円福寺は真言律宗の寺院です。
*参考・・・円福寺・圓福寺(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

【円福寺・圓福寺 見どころ・文化財】
円福寺の見どころはいずれも重要文化財に指定されている本堂・宝篋印塔2基です。本堂は南北朝時代の1371年(建徳2年・応安4年)に建立されました。本堂は桁行三間・梁間三間で、入母屋造の本瓦葺です。宝篋印塔1基は「永仁元年壬辰十二月十六日」の刻銘があり、鎌倉時代後期の1293年(永仁元年)に建立されました。もう1基も鎌倉時代後期の1293年(永仁元年)頃に建立されたとも言われています。

【円福寺・圓福寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0743-74-1111(生駒市観光協会)

【円福寺・圓福寺 おすすめ散策ルート】
円福寺からは東側にある円福寺開山である行基墓・忍性墓を散策するのがおすすめです。なお円福寺は市街地から離れ、周囲に観光スポットがないことから次の観光スポットに向かってその周辺を散策するのがおすすめです。

【円福寺・圓福寺 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場不明。

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