唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉2026年6月5日~7日(御影堂)

唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉(日程・アクセス・概要)

唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉(日程時間など)を紹介しています。鑑真大和上坐像特別開扉は例年6月5日~7日に行われます。(日程変更の可能性あり)鑑真大和上坐像特別開扉では開祖・鑑真大和上を偲び、御影堂に安置されている鑑真大和上坐像を収めた厨子の扉が特別に開扉され、尊像を拝観することができます。(詳細下記参照)

【唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉2026 日程時間(要確認)】
唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉2026は2026年(令和8年)6月5日(金曜日)~7日(日曜日)9:00~16:00に行われます。(現在確認中・要注意)
*参考・・・奈良世界遺産・唐招提寺(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

【唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉 アクセス・マップ】
場所・・・奈良県奈良市五条町13-46
最寄り駅・バス停・・・西ノ京駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄橿原線

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【唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉 歴史・簡単概要】
唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉(がんじんだいわじょうざぞうとくべつかいび)は例年6月5日~7日に行われています。(日程変更の可能性あり)
鑑真大和上坐像特別開扉では開祖・鑑真大和上(がんじんだいわじょう)を偲び、御影堂(重要文化財)に安置されている鑑真大和上坐像(国宝)を収めた厨子(ずし)の扉が特別に開扉され、尊像を拝観することができます。

●鑑真大和上坐像は鑑真大和上の弟子・忍基が講堂の梁が折れる夢を見て、師の死が迫っていることを感じ、造立させたという伝承が残されています。鑑真大和上坐像は鑑真大和上が亡くなった763年(天平宝字7年)頃に造立されたと言われ、日本最古の肖像彫刻と言われています。鑑真大和上坐像は像高80.1センチメートルの脱活乾漆造です。麻布を漆で張り合わせて骨格を作り、両手先は木製です。鑑真大和上坐像は肖像彫刻として異例の目を閉じた姿になっています。鑑真大和上坐像は5度目の渡航中に失明しました。
●鑑真大和上は688年に唐(中国)・揚州(江蘇省)に生まれました。14歳の時に智満の元で出家し、18歳の時に道岸から菩薩戒を受け、20歳の時に長安に移り、律宗・天台宗を学んで四分律に基づく南山律宗の継承者になり、江南第一の大師と称されました。その後揚州・大明寺の住職になり、742年(天宝元年)に遣唐使の栄叡・普照から伝戒の師としての招請を受け、753年(天平勝宝5年)に6回目の挑戦の末に来日しました。ただ5度の渡航失敗中に失明しました。授戒には少なくとも三師七証の10人の僧侶が必要とされ、鑑真大和上が招請されました。大宰府に到着すると大宰府・観世音寺に隣接する戒壇院で初めて授戒を行い、754年(天平勝宝6年)に平城京に到着すると聖武上皇らから歓待を受けました。孝謙天皇の勅によって戒壇の創設や授戒を一任され、東大寺の大仏殿に戒壇を築き、聖武上皇から僧尼までに菩薩戒を授けました。758年(天平宝字2年)に淳仁天皇の勅によって大和上に任じられたが、その後政治に囚われる労苦から解放する為に僧尼を管理する僧綱の任が解かれました。759年(天平宝字3年)に新田部親王の旧邸宅跡が与えられ、唐招提寺を創建して戒壇を創設しました。鑑真大和上は悲田院を作り、貧民救済にも取り組みました。なお鑑真大和上は763年(天平宝字7年)5月6日に76歳で亡くなりました。
●御影堂は1649年(慶安2年)に興福寺の別当坊・一乗院の宸殿として建立されました。その後一乗院が廃絶すると奈良県庁・奈良地方裁判所として使用され、1964年(昭和39年)に唐招提寺に移築されました。御影堂は桁行約23.0メートル・梁間約15.1メートルで、屋根が入母屋造の銅板葺です。御影堂は鑑真大和上坐像を安置し、画家・東山魁夷筆の鑑真和上坐像厨子扉絵・ふすま絵・障壁画が飾られています。
唐招提寺見どころ

【唐招提寺 歴史・簡単概要】
唐招提寺は759年(天平宝字3年)に唐の渡来僧・鑑真和上が第40代・天武天皇の第7皇子・新田部親王の宅跡を朝廷から下賜され、戒律を学ぶ修行道場として創建したのが起源です。唐招提寺の名称には唐から来日した鑑真和上の為の寺という意味があるそうです。ちなみに鑑真和上は東大寺で5年、唐招提寺で5年を過ごし、76歳で亡くなったそうです。当初、唐招提寺は新田部親王の旧宅を改造した経蔵や宝蔵、そして講堂などだけだったが、その後8世紀後半に鑑真和上の弟子・如宝が金堂を完成させました。なお唐招提寺は1998年(平成10年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都奈良の文化財)のひとつに登録されました。
*参考・・・奈良世界遺産・唐招提寺(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

【唐招提寺鑑真大和上坐像特別開扉 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
唐招提寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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