春日若宮おん祭御湯立2020/12/15(日程・時間・・・)

御湯立

春日若宮おん祭御湯立

春日若宮おん祭御湯立(日程・時間・・・)を紹介しています。御湯立は毎年12月15日に行われています。御湯立では湯立巫女(ゆたてのみこ)が大釜で沸かした湯に米・酒を注いで清め、「サーヨーサー」の掛け声とともに笹でお湯を振り撒きます。14:30からは大宿所詣の行列、16:30からは旧儀による大和士、18:00からは一般参拝者の為に行われています。(詳細下記参照)

【春日若宮おん祭御湯立2020 日程時間(要確認)】
春日若宮おん祭御湯立2020(●新型コロナによる実施の有無・内容要確認)は2020年(令和2年)12月15日(火曜日)14:30・16:30・18:00から行われます。
春日若宮おん祭2020日程春日若宮おん祭2020

【春日若宮おん祭御湯立(若宮神社) アクセス・地図】
場所・・・奈良県奈良市春日野町160
最寄り駅・バス停・・・春日大社本殿(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。
*JR奈良駅・近鉄奈良駅からは奈良交通バス・春日大社本殿行き

*奈良交通バス・市内循環外回りの場合、春日大社表参道(徒歩約10分)
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

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【春日若宮おん祭御湯立 歴史・簡単概要】
春日若宮おん祭(かすがわかみやおんまつり)・御湯立(みゆたて)は明治維新後に途絶えたが、1985年(昭和60年)から再び行われるようになったと言われています。
御湯立は12月15日13:00から行われる大宿所詣(おおしゅくしょもうで)後に餅飯殿センター街にある大宿所で行われます。御湯立では「ソノイチ」と言われる湯立巫女(ゆたてのみこ)が大釜で沸かした湯に米・酒を注いで清め、「サーヨーサー(左右左)」の掛け声とともに両手に持った笹でお湯を振り撒きます。ちなみに御湯立は14:30・16:30・18:00から3度行われ、14:30からは大宿所詣の行列、16:30からは旧儀による大和士(やまとざむらい)、18:00からは一般参拝者の為に行われています。なお「ソノイチ」は世襲で、腰に巻いているサンバイコには安産のご利益があるとも言われています。
大宿所は春日若宮おん祭の願主役(がんしゅやく)・御師役(おしやく)・馬場役(ばばやく)を勤める大和士が春日若宮おん祭前に精進潔斎(しょうじんけっさい)を行った参籠所(さんろうじょ)です。なお大宿所には雉・鯛・鮭などの懸物(かけもの)が吊るされ、野太刀・馬長児の笹などの渡り道具・装束などが並べられ、神前には献菓子や流鏑馬奉仕の稚児からの稚児の餅が供えられるそうです。ちなみに大宿所では春日若宮おん祭の名物料理であるのっペ汁・あめ湯が振る舞われます。
*参考・・・春日若宮おん祭・春日大社ホームページ

【春日若宮おん祭 歴史・簡単概要】
春日若宮おん祭は1135年(保延元年)に若宮神社が造営され、翌1136年(保延2年)9月17日に行われた例祭が起源です。若宮神社が造営され、その霊験により、大雨・洪水は収まって晴天が続いたことから五穀豊穣・万民安楽を祈願する例祭が行われるようになりました。ちなみに春日若宮おん祭は一度も途切れることなく行われているそうです。なおおん祭で奉納される猿楽・雅楽・舞楽などの奉納芸能は1979年(昭和54年)に春日若宮おん祭の神事芸能として、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

【若宮神社 歴史・簡単概要】
若宮神社(わかみやじんじゃ)は1135年(保延元年)に造営され、榎社(えのきしゃ)と言われていたそうです。大雨・洪水による飢饉が続き、疫病が蔓延したことから万民救済の為に春日大社(かすがたいしゃ)と同じ規模の神殿が造営されました。翌1136年(保延2年)関白・藤原忠通(ふじわらのただみち)が五穀豊穣・万民安楽を祈願する為、春日若宮おん祭を始め、現在まで途切れることなく行われています。その後1876年(明治10年)に名称を若宮神社に改めました。なお若宮神社は天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)を祀っています。天押雲根命は春日大社の第三殿に祀られている天児屋根命(あめのこやねのみこと)と第四殿に祀られている比売神(ひめがみ)の子とされています。
若宮神社は春日大社の南にある摂社です。
*参考・・・若宮神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【春日若宮おん祭御湯立 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
若宮神社(アクセス・見どころ・・・)情報春日大社(アクセス・見どころ・・・)情報

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