専称寺(アクセス・見どころ・概要・・・)

専称寺

専称寺

専称寺(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。専称寺の木造十一面観音菩薩立像(奈良県・香芝市有形文化財)は平安時代中期(10世紀)頃に造仏され、香芝市最古の木造仏と言われています。また木造十一面観音菩薩立像は当麻寺曼荼羅堂の天井裏にあったと伝えられ、1741年(寛保元年)7月2日に専称寺に移されたと記録されています。

【専称寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県香芝市畑7丁目9番7号
最寄り駅・バス停・・・二上山駅(徒歩約6分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄南大阪線
路線・時刻表・運賃チェック

【専称寺 拝観時間・時間(要確認)】
桜の時期を除き、通常非公開

【専称寺 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
桜の時期を除き、通常非公開

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【専称寺 歴史・簡単概要】
専称寺(せんしょうじ)は平安時代末期に創建された真言宗(しんごんしゅう)系の寺院が起源とも言われています。この地は古墳時代(3世紀中頃~7世紀頃)から飛鳥時代(592年~710年)に交通の要所で、大阪の住吉津・難波津方面から政治の中心地である飛鳥への重要ルートとして、日本初の官道・竹内街道(たけのうちかいどう)がつくられていました。また専称寺は江戸時代後期の1841年(天保12年)に記された「永代雨笠帳」によると安土桃山時代の1582年(天正10年)12月14日に第1世・一蓮社向誉上人が開基し、1589年(天正17年)4月9日に一蓮社向誉上人が亡くなったと言われています。その後「専称寺歴代名記」によると江戸時代中期の1719年(享保4年)12月、第20世・称蓮社檀誉上人の時代に本堂・庫裏などが焼失しました。「永代雨笠帳」によると1771年(享保6年)2月に現在の場所に移って復興されました。棟札によると1721年(享保20年)、第22世・松蓮社周上人の時代に現在の本堂が建立されました。専称寺は本尊として像高約96センチの阿弥陀如来(あみだにょらい)立像、脇侍として像高約96センチの観音菩薩(かんのんぼさつ)・勢至菩薩(せいしぼさつ)を安置しています。
なお専称寺は浄土宗の寺院です。
*参考・・・専称寺(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

【専称寺 見どころ・文化財】
専称寺の見どころは樹齢200年とも言われる江戸彼岸系のしだれ桜・尋源桜(じんげんざくら)です。尋源桜(奈良県指定保護樹木)は奈良県内のしだれ桜の中で一番早く咲くと言われています。尋源桜は桜の見ごろ(例年3月下旬頃~4月上旬頃)に例年ライトアップが行われています。(要確認)なお尋源桜は浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)ゆかりの言葉「尋源培根(じんげんばいこん)」から名付けられました。「尋源培根(源を尋ね根を培う)」には原点を再確認し、本分を尽くすという意味があるそうです。源は法然上人のお教え、根はお念仏です。

【専称寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0745-77-3004(専称寺)

【専称寺 おすすめ散策ルート】
専称寺からは南側の春日神社を散策するのがおすすめです。周辺にはあまり観光スポットがないことから次の観光スポットに向かい、その周辺を散策するのもいいかもしれません。

【専称寺 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場なし。
*参考・・・専称寺アクセス

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