平井大師山石仏群(アクセス・見どころ・概要・・・)

平井大師山石仏群

平井大師山石仏群(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。平井大師山石仏群を制作した丹波佐吉は1816年(文化13年)に但馬竹田の由緒ある家系に生まれたが、幼少の頃に両親が亡くなり、丹波の渡り石工・難波金兵衛伊助に引き取られて技術を磨き、伊助に長男が生まれると丹波を離れ、各地を渡り歩き、孝明天皇から「日本一」の賛辞を賜ったと言われています。

【平井大師山石仏群 アクセス・地図】
場所・・・奈良県宇陀市菟田野平井
最寄り駅・バス停・・・宇陀藤井(徒歩約50分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄榛原駅からバス・菟田野行きまたは東吉野村役場行き
路線・時刻表・運賃チェック

【平井大師山石仏群 拝観時間・時間(要確認)】
自由

【平井大師山石仏群 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
無料

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【平井大師山石仏群 歴史・簡単概要】
平井大師山石仏群(ひらいだいしやませきぶつぐん)は宇陀市中心部から南東に5キロほど離れている菟田野地区の山間部・大師山(だいしやま)にあります。平井大師山石仏群は「平井のお大師さん」とも言われている大師寺の本堂周辺の森に如来(にょらい)・菩薩(ぼさつ)・弘法大師(こうぼうだいし)など約100体の石仏が建立されています。ちなみに大師寺は起源が明確ではありません。大師寺は高野山真言宗の寺院で、山号は岩谷山で、阿弥陀如来(あみだにょらい)を本尊として祀っています。平井大師山石仏群は江戸時代後期の1852年(嘉永5年)に宇陀市平井の旧家・美登路家が渡り石工・丹波佐吉(たんばさきち)に四国八十八箇所の写し霊場となる石仏群の制作を依頼し、丹波佐吉と15人ほどの弟子が制作を開始し、1855年(安政2年)に完成して大師山に運んだと言われています。丹波佐吉は第19番札所・立江寺(たつえじ)の延命地蔵菩薩(えんめいじぞうぼさつ)を制作しました。平井大師山石仏群は四国八十八箇所を巡礼できない村人に巡礼の体験をさせたと言われています。平井大師山石仏群(平井八十八ヶ所霊場)では大師寺の本堂からおおむね反時計回りに四国八十八箇所の札所順にその本尊の石仏が据えられています。標高差30メートルの傾斜地を1周するのに約1時間掛かります。
四国八十八箇所は1番札所から順に霊山寺・極楽寺・金泉寺・大日寺・地蔵寺・安楽寺・十楽寺・熊谷寺・法輪寺・切幡寺・藤井寺・焼山寺・大日寺・常楽寺・国分寺・観音寺・井戸寺・恩山寺・立江寺・鶴林寺・太龍寺・平等寺・薬王寺・最御崎寺・津照寺・金剛頂寺・神峯寺・大日寺・国分寺・善楽寺・竹林寺・禅師峰寺・雪蹊寺・種間寺・清滝寺・青龍寺・岩本寺・金剛福寺・延光寺・龍光寺・仏木寺・明石寺・大宝寺・岩屋寺・浄瑠璃寺・八坂寺・西林寺・浄土寺・繁多寺・石手寺・太山寺・円明寺・延命寺・南光坊・泰山寺・栄福寺・仙遊寺・国分寺・横峰寺・香園寺・宝寿寺・吉祥寺・前神寺・三角寺・雲辺寺・大興寺・神恵院・観音寺・本山寺・弥谷寺・曼荼羅寺・出釈迦寺・甲山寺・善通寺・金倉寺・道隆寺・郷照寺・高照院・国分寺・白峰寺・根香寺・一宮寺・屋島寺・八栗寺・志度寺・長尾寺・大窪寺があります。なお四国八十八箇所(お遍路)は平安時代末期の弘法大師信仰が盛んであった時代に始まったと言われています。1番から順番通り巡礼することを「順打ち」、逆に巡礼することを「逆打ち(さかうち)」と言い、「逆打ち」は道に迷うなどの苦労も多いことから「順打ち」の3倍のご利益があるとも言われています。
*参考・・・平井大師山石仏群(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

【平井大師山石仏群 見どころ・文化財】
平井大師山石仏群の見どころは石仏群そのものです。また例年4月中旬頃~5月上旬頃に見ごろを迎えるヤマツツジも見どころです。

【平井大師山石仏群 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0745-82-2457(宇陀市商工観光課)

【平井大師山石仏群 おすすめ散策ルート】
平井大師山石仏群からは最寄りのバス停である宇陀藤井の途中にある八王子神社・皇太神社・三寳荒神神社を散策するのがおすすめです。なお次の観光スポットに向かい、その近くを散策するのもいいかもしれません。

【平井大師山石仏群 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場あり。

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