称念寺(アクセス・見どころ・概要・・・)

称念寺

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称念寺(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。称念寺が建立されている今井町は天文年間(1532年~1555年)に今井兵部卿豊寿が本願寺の道場・今井道場を建てたのが始まりと言われ、諸国の浪人や商人などが集められて寺内町が形成されました。その後商工業都市として発展し、「今井千軒」・「海の堺 陸の今井」とも言われ、江戸時代に「大和の金は今井に七分」・「金の虫干し玄関まで」と言われるほど繁栄しました。

【称念寺 アクセス・マップ】
場所・・・奈良県橿原市今井町3-2-29
最寄り駅・バス停・・・近鉄八木西口駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。
*近畿橿原線
路線・時刻表・運賃チェック

【称念寺 拝観時間・時間(要確認)】
6:00~18:00

【称念寺 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
境内自由

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【称念寺 歴史・簡単概要】
称念寺(しょうねんじ)・稱念寺は室町時代後期(戦国時代)の天文年間(1532年~1555年)に本願寺(ほんがんじ・石山本願寺)の一家衆(いっけしゅう)・今井兵部卿豊寿(いまいひょうぶのきょうとよひさ)が本願寺の道場・今井道場を建てたのが起源と言われています。今井兵部卿豊寿と2代・今井兵部卿鶴寿(いまいひょうぶきょうつるひさ)は今井道場を自坊とし、本願寺の与力(よりき)や大阪府大阪市にあった本願寺の支城・我孫子城(あびこじょう)の城主も兼ねました。今井氏は1575年(天正3年)に本願寺と織田信長(おだのぶなが)が織田信長に有利な和議を結ぶ際に織田信長の元に赴いたそうです。桃山時代の文禄年間(1592~1595年)に今井道場から今井御坊(いまいごぼう)称念寺になりました。今井氏は代々兵部と名乗り、織田信長・豊臣秀吉(とよとみひでよし)・徳川(とくがわ)氏に仕えて武士と僧侶を兼帯し、豊臣政権で堺住吉郡の代官(だいかん)や大阪城の普請奉行(ふしんぶぎょう)を務めたが、江戸時代中期の1679年(延宝7年)に武士の身分を返上して釈門(しゃくもん・仏門)に帰り、大和(奈良)の真宗寺院を統轄した大和五ヶ所御坊(やまとごかしょごぼう)・十六大坊の中心寺院としての役割を果たしました。なお称念寺では1877年(明治10年)2月に第122代・明治天皇(めいじてんのう)が2夜3日駐泊されました。
称念寺は浄土真宗本願寺派の寺院です。
*参考・・・称念寺(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

【称念寺 見どころ・文化財】
称念寺の見どころは本堂(重要文化財)です。本堂は部材に1641年(寛永18年)の年号が書かれ、江戸時代前期(1601年~1700年)に建立されたと言われています。本堂は桁行約19.9メートル・梁間約21.4メートルで、入母屋造の本瓦葺です。なお本堂は2010年(平成22年)から解体修理が行われ、2022年(令和4年)春に完了予定です。

【称念寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0744-22-5509

【称念寺 おすすめ散策ルート】
称念寺からは約500棟の伝統的建造物があり、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている今井町を散策するのがおすすめです。今井町には国の重要文化財に指定されている今西家住宅・豊田家住宅・上田家住宅・音村家住宅・高木家住宅・中橋家住宅・旧米谷家住宅・河合家住宅・称念寺本堂があり、それらを散策するのがおすすめです。

【称念寺 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場あり。
*参考・・・称念寺アクセス

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