豚菜館ラーメン(アクセス・マップ・メニュー・・・)

豚菜館

豚菜館(アクセス・マップ・メニュー・・・)情報を紹介しています。豚菜館は近鉄天理線の二階堂駅南東に位置しています。豚菜館は京都府京都市から奈良県奈良市を経て、和歌山県和歌山市に至る国道24号沿いにあり、自動車利用者には交通の便がよいラーメン店です。また豚菜館は天理市と斑鳩町を結ぶ奈良県道109号天理斑鳩線沿いにもあります。

【豚菜館 アクセス・マップ】
場所・・・奈良県天理市二階堂上ノ庄町24-6
最寄り駅・バス停・・・二階堂駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄天理線
路線・時刻表・運賃チェック

【豚菜館 営業時間・定休日(要確認)】
11:15~15:00・18:00~20:00
日曜日・月曜日は定休日です。

【豚菜館 メニュー・価格(要確認)】
醤油特大(焼豚・野菜・玉子・志那竹)950円、醤油中(焼豚・野菜)750円、醤油小(焼豚・野菜少なめ)650円、醤油メンマ入り(焼豚・野菜・志那竹)800円、味噌特大(焼豚・野菜・玉子・志那竹)1,000円、味噌中(焼豚・野菜)800円、味噌小(焼豚・野菜少なめ)650円、学割ラーメン(中学生・高校生)500円、肉多め200円増し、メンマ入り50円増し
ライス(大)200円、ライス(小)150円、メンマ150円、キムチ100円、玉子50円、付き出し肉800円、ビール(中)550円

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【豚菜館 歴史・簡単概要】
豚菜館(とんさいかん)は1984年(昭和59年)に営業を開始しました。豚菜館は特製ラーメン専門店で、醤油ラーメンが人気です。初代・森本一馬、2代目・婿の福田義浩、3代目・孫の福田翔馬の親子三代で営業しています。豚菜館では豚骨・鶏ガラを長時間炊き、豚の旨味と油分が溶けだしたスープを大宇陀から取り寄せた醤油で使った甘辛い醤油ダレで仕上げています。初めて食べた方もどこか懐かしさを感じる味わいになっています。麺は京都の名店でよく使用されている近藤製麺工場(京都市南区上鳥羽苗代町)の細麺を取り寄せ、醤油スープにしなやかで、のど越しが滑らかなストレートな細麺がマッチするようになっています。ちなみに近藤製麺工場は直営のラーメン店も持っているそうです。焼豚には豚のロースとバラ肉を使用しています。焼豚の脂がスープに加わるとスープの旨味が増すそうです。

【豚菜館 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0743-64-2983

【豚菜館 おすすめ散策ルート】
豚菜館からは西側にある白蛇神社・二階堂地蔵堂(膳夫寺跡)・春日神社を散策するのがおすすめです。周辺にはあまり観光スポットがないことから次の観光スポットに向かい、その周辺を散策するのもいいかもしれません。

【豚菜館 備考(駐車場・座席・・・)】
*駐車場あり8台
*全席禁煙・店内禁煙
*22席(カウンター10席、座敷4人×3卓)
*カード不可

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