元興寺花まつり2019/5/8

元興寺花まつり

元興寺花まつりは奈良の春の風物詩です。花まつりは毎年5月8日に行われています。花まつりは旧暦の4月8日に近い5月8日に世界四聖の一人で、仏教の開祖・お釈迦様の誕生日を祝う法要です。花まつりでは花御堂(はなみどう)のお釈迦様に甘茶を注ぐことができます。また花まつりでは甘茶の接待も行われます。(要確認)(詳細下記参照)

【元興寺花まつり2019 日程時間(要確認)】
元興寺花まつり2019は2019年(令和元年)5月8日(水曜日)9:00~16:30まで行われます。

【元興寺花まつり アクセス・地図】
場所・・・奈良県奈良市中院町11
最寄り駅・バス停・・・近鉄奈良駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄奈良線

*JR奈良線・奈良駅(徒歩約20分)
*JR奈良線・奈良駅からバスの場合、田中町(徒歩約5分)
*近鉄奈良線・奈良駅からバスの場合、福智院町(徒歩約5分)
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

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【元興寺花まつり 歴史・簡単概要】
元興寺花まつり(はなまつり)は第33代・推古天皇の時代の600年(推古天皇8年)に初めて元興寺の前身・飛鳥寺で行われたとも言われています。その後840年(承和7年)に元興寺の僧・静安が朝廷や寺院に広めたとも言われています。
花まつりは旧暦の4月8日に近い5月8日に世界四聖の一人で、仏教の開祖・お釈迦様の誕生日を祝う法要です。花まつりでは花御堂(はなみどう)のお釈迦様に甘茶を注ぐことができます。また花まつりでは甘茶の接待も行われます。(要確認)
花まつりはお釈迦様の誕生を祝う仏教行事です。花まつりではルンビニーの花園(インド国境に近いネパール)で誕生した様子を表す花御堂を飾り、甘茶を満たした灌仏桶の中央に天地を指差すお釈迦様の誕生仏を安置し、甘露の雨に準えた甘茶を柄杓で掛けて祝います。ちなみに花まつりは花祭(はなまつり)・花会式(はなえしき)・灌仏会(かんぶつえ)・降誕会(ごうたんえ)・仏生会(ぶっしょうえ)・浴仏会(よくぶつえ)・龍華会(りゅうげえ)などとも言われています。
お釈迦様(釈迦牟尼 ゴータマ・シッダッタ)は仏教の開祖で、世界四聖の一人です。ちなみに仏陀とは悟った者・目覚めた者を意味するお釈迦様の尊称です。お釈迦様は約2500年前の旧暦の4月8日、インド国境に近いネパールのルンビニーの花園で、父・シャカ族の国王である浄飯王(じょうばんのう・シュッドーダナ)と母・摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)との間に生まれました。お釈迦様は生まれてすぐに7歩歩き、右手で天、左手で地を指し、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と唱えたとも言われています。29歳で出家し、35歳の旧暦の12月8日の夜明け前、明星出現と同時にブッダガヤの菩提樹の下で、悪魔の誘惑に負けずに悟りを開きました。その後約45年間に渡り、インド各地を回って教えを説き、クシナーラで亡くなりました。お釈迦様の遺骸は火葬され、遺骨は各地の舎利塔(仏塔)に分けて祀られたそうです。なおお釈迦様の誕生日はインド系太陽太陰暦の第2月15日とされ、中国では中国暦の4月にされた言われています。
甘茶はお釈迦様が誕生した際、八大竜王が祝って産湯に甘露を注いだことに由来しています。ちなみに甘茶には虫除けの効能もあるとも言われているそうです。

【元興寺 歴史・簡単概要】
元興寺(がんごうじ)は588年(崇峻天皇元年)蘇我馬子(そがのうまこ)が甥で、第32代・崇峻天皇が即位した際、法興寺(ほうこうじ)を創建したのが起源と言われています。ちなみに法興寺は地名から飛鳥寺とも言われたそうです。710年(和銅3年)の平城京遷都後の718年(養老2年)に平城京に移され、名称も法興寺(飛鳥寺)から元興寺に改められました。元興寺の名称は「仏法元興之場、聖教最初の地」の言葉に由来するそうです。その後平安時代末期からの末法思想の流行や阿弥陀信仰の隆盛により、曼荼羅(まんだら)を祀る堂は極楽坊とも言われ、発展しました。1451年(宝徳3年)の土一揆によって炎上し、曼荼羅を祀る極楽院・五重塔を中心とした元興寺観音堂・小塔院の3つに分裂しました。極楽院は1955年(昭和30年)に元興寺極楽坊、1977年(昭和52年)には元興寺に名称を改めました。なお元興寺は1998年(平成10年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都奈良の文化財)のひとつに登録されました。
元興寺は真言律宗の寺院です。
*参考・・・元興寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ元興寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【元興寺花まつり 備考・リンク】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
元興寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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