奈良1月のイベント・行事(若草山焼き・春日の大とんど・・・)

若草山焼き

奈良1月のイベント・行事

奈良1月のイベント・行事では奈良に春を告げると言われている若草山焼き・春日大社春日の大とんどなどのイベント・行事を紹介しています。また南市の初戎・率川神社初戎祭・十日えびすなども紹介しています。なおイベント・行事では日程・内容が変更になっている場合があります。

【奈良1月の注目のイベント・行事】
●若草山焼きは江戸時代以前から行われていると言われています。ただ若草山焼きは起源が明確ではありません。東大寺(とうだいじ)と興福寺(こうふくじ)の領地争いを焼き払って解決したのが起源とも、鶯塚古墳(うぐいすづかこふん)の霊魂を鎮める為とも、山を焼かなければ翌年に不祥事が起こる為とも、春の芽生えをよくする為とも言われています。なお若草山焼きは現在、先人の鎮魂と慰霊、防災と世界の平安を祈願する為に行われているそうです。
●春日大社大とんどは左義長(さきちょう)とも言われます。左義長は平安時代に行われていた宮中行事(神事)が起源です。宮中では小正月に清涼殿(せいりょうでん)の庭に青竹を束ねて立て、毬杖(ぎっちょう)三本を結び、その上に扇子や短冊などを添え、陰陽師が謡い囃子ながら焚き上げて、吉凶などを占ったと言われています。

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【奈良1月のイベント・行事(要確認)】

●例年1月1日に東大寺で初詣が行われ、無料参拝(時間帯あり)できます。(要確認)初詣では大仏殿に通じる中門と大仏殿の観相窓(かんそうまど)が開かれ、大仏さまの顔を拝観することができます。
東大寺初詣

●例年1月1日に率川神社で御神火まつりが行われ、大神神社(おおみわじんじゃ)のご紳火を大松明に移して点火します。参拝者は大松明の火を火縄などに移して自宅に持ち帰り、新年の火種に使います。
率川神社御神火まつり

●例年1月5日に南市恵毘須神社(春日大社)で南市の初戎が行われ、商売繁盛・福徳招来・五穀豊穣などを祈願します。南市の初戎では福俵などの縁起物を付けた吉兆笹(福笹)が授与され、参道には縁起ものを売る店が並びます。(宵戎4日)
南市恵毘須神社(春日大社)南市の初戎

●例年1月5日に率川神社で初戎祭が行われ、商売繁盛を祈願します。初戎祭では吉兆福笹が授与され、神酒・甘酒が振る舞われます。(要確認)ちなみに率川阿波神社は奈良市内最古のえびす様とも言われています。(初戎宵宮祭4日)
率川神社初戎祭

●例年1月1月10日に佐良気神社(春日大社)で十日えびすが行われ、商売繁盛・家内安全を祈願します。十日えびすでは福娘から吉兆笹(福笹)が授与され、縁起物・お札・お守りなどを購入して飾ることができます。
佐良気神社(春日大社)十日えびす

●例年1月23日に大安寺でささ酒祭りが行われ、がん封じ祈祷や笹酒の授与が行なわれます。(要確認)竹筒に入れた酒を青竹の杯で頂く笹酒にはガン封じのご利益があるとも言われています。なおささ酒祭りは第49代・光仁天皇に因んで行われています。
大安寺ささ酒祭り

●例年1月下旬頃の土曜日・日曜日に平城宮跡で大立山まつりが行われます。奈良県内の伝統行事・催事を集結させ、1年の年頭に奈良で無病息災を祈ることをテーマとして行われます。奈良大立山まつりでは仏教の守護神・四天王をモチーフにした光り輝く巨大な4基の大立山(高さ約7メートル)が練り歩きます。
平城宮跡大立山まつり

●例年1月の第4土曜日に春日大社で春日の大とんどが行われ、飛火野に火炉を設置して正月の注連縄飾り・古いお札・お守りなどを焚き上げ、無病息災・五穀豊穣などを祈願します。なお春日の大とんどの火は若草山焼きの火種にもなります。
春日大社春日の大とんど

●例年1月の第4土曜日に若草山焼きが行われます。先ず数百発の花火が打ち上げられ、その後面積約33ヘクタールの若草山に一斉に火が点けられます。なお若草山焼きでは山焼き・花火以外にも午後からイベント・祭典が行われます。(要確認)
若草山焼き

【奈良1月のイベント・行事 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
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