弘仁寺十三まいり2019/4/13

弘仁寺十三まいりは奈良の春の風物詩です。十三まいりは毎年4月13日に行われています。十三まいりでは13歳になる男女が真言宗の宗祖である弘法大師・空海が自ら刻んだとも言われる本尊・虚空蔵菩薩から知恵・福徳を授かります。虚空蔵菩薩は虚空の如く無限の知恵・福徳を持ち、現在・未来のご利益を授けると言われています。(詳細下記参照)

【弘仁寺十三まいり2019 日程時間(要確認)】
弘仁寺十三まいり2019は2019年(平成31年)4月13日(土曜日)9:00から行われます。

【弘仁寺十三まいり アクセス・地図】
場所・・・奈良県奈良市虚空蔵町46
最寄り駅・バス停・・・高樋町(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR奈良駅からバス・高樋線で下山、下山からコミュニティーバス
JRおでかけネット近畿時刻表・ダイヤ案内奈良交通バス案内システム

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【弘仁寺十三まいり 歴史・簡単概要】
弘仁寺十三まいり(じゅうさんまいり)では13歳になる男女が真言宗の宗祖である弘法大師・空海が自ら刻んだとも言われる本尊・虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)から知恵・福徳を授かったり、厄を払ったります。虚空蔵菩薩は虚空の如く無限の知恵・福徳を持ち、現在・未来のご利益を授けると言われています。ちなみに虚空蔵とは宇宙のあらゆる物を一切収蔵しているという意味だそうです。なお空海は19歳の時、室戸岬の波打ち際の洞窟で虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を修得し、記憶力を飛躍的に増大させたとも言われています。
十三まいりでは筆で紙に一字書き、本尊・虚空蔵菩薩に奉納します。一字書きは本堂内陣に掲載され、僧侶が毎朝の勤行で祈念するそうです。十三まいりでは大般若経の転読・虚空蔵法の祈祷が行われ、本堂前で護摩が焚かれます。
十三まいりは平安時代初期に数え年で13歳になった第56代・清和天皇(850年~881年)が京都・虚空蔵法輪寺(こくうぞうほうりんじ)で成人の証として勅願法要を行ったのが起源とも言われています。
大般若経(大般若波羅蜜多経・だいはんにゃはらみったきょう)は630年頃に三蔵法師玄奘(さんぞうほうしげんじょう)がインドから中国に持ち帰り、663年に漢訳して作り上げた経典です。ただ大般若経のサンスクリット本は発見されていないそうです。大般若経は全16部(会)・600巻・字数500万字にも及びます。大般若経は最高の真理である般若(はんにゃ)から見ると全てのものは実体がない空(くう)だと説いているそうです。(諸法皆空の理)なお大般若経には魔をも折伏させる功力があるとも言われています。

【弘仁寺 歴史・簡単概要】
弘仁寺(こうにんじ)は起源が明確ではありません。弘仁寺は815年(弘仁6年)第52代・嵯峨天皇が創建したとも言われています。嵯峨天皇の夢に現れた老人が「奈良の南に霊山がある。もろもろの仏があらわれて、お経の声がたえない。ここに寺をたてて、衆生を利益されたい。」と告げ、嵯峨天皇が探したところ霊山が虚空蔵山(こくぞうさん)であることが分かって創建したと言われています。また弘仁寺は807年(大同2年)真言宗の宗祖である弘法大師・空海が創建したとも言われています。空海が流星が虚空蔵山に落ちるのを見て創建したとも言われています。更に弘仁寺は平安時代初期に公卿・小野篁(おののたかむら)が創建したという説もあるそうです。その後一時華厳宗の大本山・東大寺(とうだいじ)の末寺になりました。1572年(元亀3年)の松永久秀(まつながひさひで)の焼き討ちによって伽藍の多くを焼失したが、1629年(寛永6年)宗全が再興しました。
弘仁寺は高野山真言宗の寺院です。
*参考・・・弘仁寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ弘仁寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【弘仁寺十三まいり 備考・リンク】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
弘仁寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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