大神神社桜見ごろ

大神神社桜は奈良の春の風物詩です。大神神社には神体(神体山)とする三輪山や境内に染井吉野・山桜・枝垂桜・八重桜など約100本の桜の木が植えられ、桜と三輪山・拝殿(重要文化財)などの光景が美しいと言われています。三輪山には山桜が点々と分布し、桜本来の素朴な美しさを見せているとも言われています。(詳細下記参照)

【大神神社桜見ごろ(要確認)】
大神神社桜は例年3月下旬頃から4月中旬頃に見ごろを迎えます。なお桜の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
奈良桜見ごろ2019奈良桜ライトアップ2019奈良桜名所

【大神神社桜・大神神社 アクセス・地図】
場所・・・奈良県桜井市三輪1422
最寄り駅・バス停・・・三輪駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR桜井線

スポンサーリンク


【大神神社桜 歴史・簡単概要】
大神神社は桜の名所です。桜は例年3月下旬頃から4月中旬頃に見ごろを迎えます。大神神社には神体(神体山)とする三輪山(三諸山)や境内に染井吉野(ソメイヨシノ)・山桜(ヤマザクラ)・枝垂桜(シダレザクラ)・八重桜(ヤエザクラ)など約100本の桜の木が植えられ、桜と三輪山・拝殿(重要文化財)などの光景が美しいと言われています。三輪山には山桜が点々と分布し、桜本来の素朴な美しさを見せているとも言われています。大美和の杜展望台(おおみわのもりてんぼうだい)からは境内地・大鳥居だけでなく、大和三山(標高約152メートルの天香久山(あまのかぐやま)・標高約199メートルの畝傍山(うねびやま)・標高約140メートルの耳成山(みみなしやま))・葛城山系なども眺めることができます。
三輪山は古代から原始信仰(自然物崇拝)の対象とされ、祭祀遺跡である奥津磐座(おきついわくら)・中津磐座(なかついわくら)・中津磐座(なかついわくら)や山麓に古墳などがあります。
拝殿は1664年(寛文4年)に江戸幕府第4代将軍・徳川家綱の寄進によって再建されました。大神神社には本殿がなく、拝殿を通して神体(神体山)である三輪山を拝みます。
大美和の杜展望台は拝殿の西側で、末社である久延彦神社の近くにあります。大美和の杜展望台は1985年(昭和60年)に公園として整備され、2016年(平成28年)に再整備されました。
桜(染井吉野)は2月1日以降の最高気温(毎日)の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。また地域によって若干差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になるとも言われています。なお奈良では奈良地方気象台の移転により、現在奈良女子大付属中等教育学校の染井吉野が標準木とされ、5~6輪以上咲くと開花宣言が出されます。

【大神神社 歴史・簡単概要】
大神神社(おおみわじんじゃ)・三輪明神・三輪神社は起源が明確ではありません。大神神社は日本最古の歴史書「古事記(こじき)」・日本最古の正史「日本書紀(にほんしょき)」によると国造りを行っていた出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に国作りに協力すると大国主神の幸魂奇魂(さきみたまくしみたま・和魂(にきたま)である大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が現れ、「吾をば倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と言って、標高約467.1メートルの三輪山(みわやま・三諸山(みもろやま))に祀られたのが起源とも言われています。大神神社は古来本殿を設けず、直接ご神体である三輪山に祈願していたことから国内最古の神社とも言われています。ちなみに「大神」と書いて、「おおみわ」と読むのは古来から神様の中の大神様として尊ばれたことに由来し、第10代・崇神天皇の時代(紀元前97年~紀元前BC30年)に国造り神・国家の守護神として篤く祀られました。大神神社は古来から朝廷に崇敬され、859年(貞観元年)に神階・正一位が与えられ、「延喜式神名帳(927年(延長5年))」で名神大社(官幣大社)に列し、その後大和国一之宮・二十二社(中七社)になりました。鎌倉時代以降に神宮寺であった大御輪寺(だいごりんじ)・平等寺が三輪流神道を広めました。江戸時代前期の1664年(寛文4年)に江戸幕府第4代将軍・徳川家綱の寄進により、三輪薬師堂の松田氏を棟梁として、拝殿が造営されました。なお大神神社は大物主大神を主祭神に祀り、大己貴神(おおなむちのかみ)・少彦名神(すくなひこなのかみ)を配神にしています。
*参考・・・大神神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ大神神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【大神神社桜 備考】
*お祭り・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
大神神社(アクセス・見どころ・・・)情報

関連記事

ピックアップ記事

  1. 新薬師寺おたいまつ
    奈良で2019年4月に行われるイベントです。イベントを見たり、参加したい方は事前に場所・時間・内容な…
  2. 吉野山
    奈良桜見ごろ2019(開花・満開)情報を紹介しています。桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃までで…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 小野小町忌

    帯解寺小野小町忌2019/4/24

    帯解寺小野小町忌は奈良の春の風物詩です。小野小町忌は毎年4月24日に行われています。小野小町忌では絶…
  2. 文殊会

    興福寺文殊会2019/4/25

    興福寺文殊会は奈良の春の風物詩です。文殊会は毎年4月25日に行われています。文殊会では文殊菩薩に授福…
  3. 聖武天皇祭

    東大寺聖武天皇祭2019/5/2・3

    東大寺聖武天皇祭は奈良の春の風物詩です。聖武天皇祭は毎年5月2日行われています。ただ翌3日には山陵祭…
  4. 平城京天平祭春

    平城宮跡平城京天平祭春2019/5/3~5

    平城宮跡平城京天平祭春は奈良の春の風物詩です。平城京天平祭春は毎年春に行われています。平城京天平祭春…
  5. 薪御能

    薪御能2019/5/17・18

    薪御能は奈良の春の風物詩です。薪御能は毎年5月の第3金曜日・土曜日に行われています。薪御能では午前中…

ピックアップ記事

  1. 若草山
    若草山は福岡県北九州市の皿倉山と山梨県山梨市の笛吹川フルーツ公園とともに新日本三大夜景に選ばれていま…
  2. 吉野山
    吉野山に造営されている吉水神社(よしみずじんじゃ)はかつて金峯山寺(きんぷせんじ)の僧坊・吉水院(き…
ページ上部へ戻る