洞泉寺

洞泉寺(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。洞泉寺がある洞泉寺町は大和郡山市の東岡町・奈良市の木辻町(木辻遊廓・きつじゆうかく)とともに奈良の三大遊郭に数えられていました。洞泉寺町の遊郭は又春廊(ゆうしゅんかく)とも言われ、木造3階建ての旧遊郭の建物が現在も残されているそうです。

【洞泉寺 アクセス・地図】
場所・・・奈良県大和郡山市洞泉寺町15
最寄り駅・バス停・・・JR郡山駅(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR関西本線

*近鉄橿原線・近鉄郡山駅(徒歩約5分)

【洞泉寺 拝観時間・時間(要確認)】
10:00~16:00(要予約)

【洞泉寺 拝観料金・料金(要確認)】
300円

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【洞泉寺 歴史・簡単概要】
洞泉寺(とうせんじ)は1585年(天正13年)関白・豊臣秀吉の異父弟で、大和郡山城主・豊臣秀長(とよとみひでなが)が創建したと言われています。なお洞泉寺は隣接する源九郎稲荷神社(げんくろういなりじんじゃ)とゆかりがあります。洞泉寺の僧・宝誉上人(ほうよしょうにん)の夢枕に源九郎狐(白狐)が立ち、郡山城の巽(たつみ)に祀ってくれたら城の守護神になると告げられたことから宝誉上人は大和郡山城主・豊臣秀長に告げたとも言われています。秀長は郡山城の鎮守として、場内の竜雲郭に祀ったと言われています。その後源九郎稲荷神社は1719年(享保4年)に現在の場所に移され、1925年(大正14年)には現在の社殿が造営されました。ちなみに源九郎狐は源義経が兄で、鎌倉幕府初代将軍・源頼朝の追っ手から吉野に逃れる際、佐藤忠信に化けて、愛妾の白拍子・静御前(しずかごぜん)を守ったことから義経から源九郎を贈られて名乗ることを許されたとも言われています。
洞泉寺は浄土宗の寺院です。

【洞泉寺 見どころ・文化財】
洞泉寺の見どころは境内の小堂に安置されている地蔵尊です。地蔵尊は垢抓地蔵(垢かき湯船地蔵尊)と言われ、光明皇后勅願とも言われています。また阿弥陀三尊立像(重要文化財)が安置されている真新しい本堂も見どころです。ちなみに阿弥陀三尊立像は鎌倉時代の大仏師・快慶が造仏したと言われています。

重要文化財・・・阿弥陀三尊立像

【洞泉寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0743-52-2893

【洞泉寺 おすすめ散策ルート】
洞泉寺から源九郎稲荷神社(げんくろういなりじんじゃ)まで散策するのがおすすめです。

【洞泉寺 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場あり。

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