豊田家住宅(アクセス・見どころ・概要・・・)

豊田家住宅

豊田家住宅(アクセス・見どころ・拝観料金・ご朱印・・・)情報を紹介しています。豊田家住宅がある橿原市今井町は天文年間(1532年~1555年)に本願寺の今井兵部が創建した称念寺が起源と言われ、諸国から浪人や商人が集められて寺内町(じないちょう)が形成され、室町時代後期・江戸時代に毎月6回市場が定期的に開かれていました。

【豊田家住宅 アクセス・地図】
場所・・・奈良県橿原市今井町3-8-12
最寄り駅・バス停・・・近鉄八木西口駅(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄橿原線
路線・時刻表・運賃チェック

【豊田家住宅 拝観時間・時間(要確認)】
事前連絡要
9:00~16:00
年末年始などは休業

【豊田家住宅 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
200円

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【豊田家住宅 歴史・簡単概要】
豊田家住宅(とよだけじゅうたく)は主屋が江戸時代中期の1662年(寛文2年)、納屋が江戸時代中期(1661年~1750年)に建てられました。豊田家は江戸時代末期頃に分家・移住し、屋号を「紙八」と称しました。豊田家住宅は元々材木商・牧村清右衛門の所有で、「西の木屋」の屋号を持ち、福井藩の蔵元を勤めたり、大名貸しを行なったりした有力な豪商でした。今もその屋号を示す「木」が正面上部の壁に描かれています。修理の際に多くの鬼瓦に「1662年(寛文2年)」の刻印が確認され、主屋は江戸時代中期の1662年(寛文2年)に建てられたことが分かりました。また発掘調査の際に地下から旧地表面が発見され、カマド跡も確認されたことから建物の再建の際に盛り土が行われたことが分かりました。今井町は軟弱地盤で、地下水位も高く、また東側を流れる飛鳥川が度々氾濫したことから盛り土が行われたそうです。豊田家住宅は惣年寄(そうとしより)の筆頭で、領主・代官の町方支配の一翼を担って自治権を委ねられていた今西家住宅に次いで豪壮な建物です。内部は今西家住宅同様に六間取りの部屋で、東南隅に「しもみせ」を設けています。接客用の「なかのま」と主人の寝室「なんど」の境には一段高い敷居を入れた帳台構(ちょうだいがまえ)もあります。
*参考・・・豊田家住宅(アクセス・見どころ・・・)

【豊田家住宅 見どころ・文化財】
豊田家住宅の見どころはいずれも重要文化財に指定(1972年(昭和47年)5月15日)されている主屋・納屋です。主屋は江戸時代中期の1662年(寛文2年)に建てられました。主屋は桁行約12.0メートル・梁間約11.7メートルの一部二階で、入母屋造(いりもやづくり)の本瓦葺(ほんがわらぶき)です。主屋は西面に下屋が附属し、南面・北面に庇(ひさし)付きです。納屋は江戸時代中期(1661年~1750年)に建てられました。納屋は桁行約7.7メートル・梁間約2.6メートルの二階建で、北面切妻造(きりづまづくり)です。納屋は南面が主屋に接続しています。

【豊田家住宅 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0744-25-0418(豊田家住宅)

【豊田家住宅 おすすめ散策ルート】
豊田家住宅からは西側にある今西家住宅を散策するのがおすすめです。また東側にある音村家住宅・旧米谷家住宅・河合家住宅・高木住宅を散策するのもおすすめです。また更に重要伝統的建造物群保存地区に選定されている今井町を自由に散策するのもおすすめです。

【豊田家住宅 備考(駐車場・御朱印・リンク・・・)】
駐車場不明。

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