平城宮跡観光マップ

平城宮跡

平城宮跡周辺には長い歴史を持つ西大寺・法華寺・海龍王寺・不退寺などがあります。平城宮跡を訪れた際にはそれらも一緒に散策するのもいいかもしれません。長い日本の歴史の一部を感じることができるかもしれません。なお平城宮跡から少し距離がある寺院もある為、無理は禁物です。

【平城宮跡観光マップ・周辺地図】

【平城宮跡 歴史・簡単概要】
平城宮跡(へいじょうきゅうせき)は奈良時代に天皇の住居である内裏・政治や儀式の場である大極殿(だいごくでん)や朝堂院(ちょうどういん)・役人が執務を行う官衙(かんが)などがあった場所です。平城宮は平城京の北部にあり、東西長さ約1.3キロ・南北長さ約1キロで、周囲に高さ約5メートルの大垣が巡らされ、朱雀門(すざくもん)などの12の門が設けられていたそうです。
平城宮跡(アクセス・見どころ・・・)情報

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【西大寺 歴史・簡単概要】
西大寺(さいだいじ)は764年(天平宝字8年)孝謙上皇(第46代・孝謙天皇)が藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱の鎮圧を祈願する為、鎮護国家の守護神とされる四天王像の造仏を誓願し、翌765年(天平神護元年)に第48代・称徳天皇となった孝謙上皇が四天王像を造仏したのが起源とも言われています。その後称徳天皇(孝謙上皇)の勅願により、称徳天皇の父で、第45代・聖武天皇が平城京の東に東大寺を創建したように平城京の西に僧・常騰を開山として、西大寺が創建されました。
西大寺(アクセス・見どころ・・・)情報

【法華寺 歴史・簡単概要】
法華寺(ほっけじ)は藤原不比等(ふじわらのふひと)の三女で、第45代・聖武天皇の妻・光明皇后(光明子)が父・不比等没後の邸宅を皇后宮とし、その後745年(天平17年)に総国分寺・東大寺(とうだいじ)に対し、皇后宮を総国分尼寺・法華滅罪之寺(ほっけめつざいのてら)としたのが起源とも言われています。法華滅罪之寺は法華寺と言われるようになりました。
法華寺(アクセス・見どころ・・・)情報

【海龍王寺 歴史・簡単概要】
海龍王寺(かいりゅうおうじ)は710年(和銅3年)の平城京遷都の際、藤原不比等(ふじわらのふひと)が土師氏(はじし)から土地を譲り受けた場所です。その北東隅には土師氏ゆかりの寺院があり、取り壊されずに残されました。その後720年(養老4年)に不比等が亡くなり、不比等の三女で、第45代・聖武天皇の妻・光明皇后(光明子)が邸宅を相続して皇后宮とし、北東隅の寺院は光明皇后宮内寺院になりました。
海龍王寺(アクセス・見どころ・・・)情報

【不退寺 歴史・簡単概要】
不退寺(ふたいじ)は809年(大同4年)第51代・平城天皇が譲位し、萱葺きの御殿・萱の御所を造営して隠棲した場所です。その後平城天皇の第1皇子・一品阿保親王(いっぽんあぼしんのう)と一品阿保親王の第5子・在原業平(ありわらのなりひら)が居住しました。847年(承和14年)在原業平が54代・仁明天皇の勅願により、父・一品阿保親王の菩提を弔うとともに衆生済度の為、自ら聖観音像(業平観音)を刻んで萱の御所跡に創建したと言われています。
不退寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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