久米寺アジサイ見ごろ2021(6月上旬~7月上旬頃)

久米寺アジサイ見ごろ(例年)・見どころ

久米寺アジサイ見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。久米寺では本堂西側にあるあじさい園にガクアジサイなど約40種・約3,500株のアジサイが植えられ、紫・青・白・ピンク色などの花を咲かせます。久米寺では多宝塔(重要文化財)周辺にもアジサイが植えられています。(詳細下記参照)

【久米寺 アジサイ見ごろ(例年)】
久米寺のアジサイ見ごろは例年6月上旬頃から7月上旬頃です。ただアジサイの見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
奈良アジサイ名所・見ごろ

【久米寺アジサイ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・奈良県橿原市久米町502
最寄り駅・バス停・・・橿原神宮前駅(徒歩約4分)

アクセス路線は次の通りです。
*近鉄南大阪線
路線・時刻表・運賃チェック

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【久米寺 アジサイ見ごろ(例年)・見どころ】
久米寺はアジサイ(紫陽花)の名所です。久米寺のアジサイ見ごろは例年6月上旬頃から7月上旬頃です。
久米寺では本堂西側にあるあじさい園にガクアジサイなど約40種・約3,500株のアジサイが植えられ、紫・青・白・ピンク色などの花を咲かせます。久米寺では多宝塔(重要文化財)周辺にもアジサイが植えられています。なお久米寺では例年6月の第3日曜日にあじさい祈願が行われています。(要確認)
ガクアジサイは太平洋側の房総半島・三浦半島・伊豆半島・伊豆諸島など暖地の海岸に自生し、ハマアジサイとも言われています。ガクアジサイは枝先に装飾花に囲まれて小さな五弁花を多数つけます。ガクアジサイはアジサイの原種とされています。
多宝塔は1659年(万治2年)に京都・仁和寺から大塔跡に移築されました。1987年(昭和62年)の解体修理の際に現在の場所に移されました。なお多宝塔は三間多宝塔の栩葺です。
本堂は1663年(寛文3年)に建立されました。本堂は眼病に霊験あらたかとされる本尊・薬師如来坐像を安置しています。
アジサイ(紫陽花)はアジサイ科の落葉低木またはユキノシタ科の落葉低木です。アジサイは房総半島・三浦半島・伊豆半島・伊豆諸島・足摺岬・南硫黄島・北硫黄島などの海岸に自生するガクアジサイ(額紫陽花)を母種とする園芸品種です。アジサイは樹高が1~2メートルで、葉は先が尖って縁に鋸歯(きょし)がある大きな楕円形また卵形です。花は枝先に青紫色から赤紫色に変わる萼(がく)のある小花が球状に集まって咲きます。ちなみに花は装飾花で、大部分が中性花からなります。アジサイは土壌のペーハーにより、花の色が変わることから七変化・八仙花とも言われ、花言葉には移り気・浮気・無常などがあります。土壌が酸性の場合に青色、土壌が中性・アルカリ性の場合に赤色になります。またアジサイは花に含まれている葉緑素の分解により、開花から日数が経過すると色が徐々に変化します。なおアジサイの名称は藍色が集まったものを意味する集真藍(あづさい)が転訛したものとも言われています。

【久米寺 歴史・簡単概要】
久米寺(くめでら)は飛鳥時代初期の594年(推古天皇2年)に第31代・用明天皇(ようめいてんのう)の皇子・聖徳太子(しょうとくたいし)の弟・来目皇子(くめのおうじ)が創建したとも言われています。来目皇子が幼少の頃に眼病によって両目を失明したが、聖徳太子のお告げにより、病を癒す薬壷(やっこ)を持って医王如来(いおうにょらい)とも言われる薬師如来(やくしにょらい)に祈願したところ平癒したと言われています。それ以来、来目皇子は自ら来目皇子と称したとも言われています。その後真言宗(しんごんしゅう)の宗祖である弘法大師(こうぼうだいし)・空海(くうかい)が塔から真言宗の根本経典のひとつである大日経(だいにちきょう)を感得(発見)したも言われています。江戸時代前期の1663年(寛文3年)に本堂が建立されました。なお久米寺には久米仙人が創建したという伝説が残されています。久米仙人は仙術で空を飛べたが、川で洗濯する女性のふくらはぎに見とれて法力を失い、地上に落ちました。久米仙人は女性と結婚して暮らしていが、天皇が遷都を行う際に労働者に雇われ、材木などを運んでいました。ある時仲間から仙術を使って材木などを一気に運んだらと揶揄われ、7日7晩祈り続けると法力が回復し、仙術で材木などを運びました。喜んだ天皇は久米仙人に免田を与え、久米寺を創建したと言われています。久米仙人の伝説は「今昔物語集」・「徒然草」などに記されているそうです。
久米寺は真言宗御室派の寺院です。
*参考・・・久米寺(アクセス・見どころ・・・)wikipedia

【久米寺アジサイ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
久米寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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