なら燈花会スポット・会場(屋台・露店)

なら燈花会

なら燈花会スポット・会場

なら燈花会スポット・会場(日程時間・・・)を紹介しています。なら燈花会はいずれも世界遺産である東大寺・興福寺・春日大社に囲まれた奈良公園を中心に行われます。浮見堂・猿沢池・東大寺鏡池では池の水が他の会場と異なった趣を感じさせます。にぎわい縁日の屋台・露店の場所も紹介しています。

【なら燈花会2023 日程時間(要確認)】

なら燈花会2023(●コロナによる実施の有無・内容要確認)は2023年(令和5年)8月5日(土曜日)~14日(月曜日)19:00~21:30に行われます。(現在確認中・要注意)
*参考・・・なら燈花会ホームページ

【なら燈花会 マップ・地図】

奈良公園を中心になら燈花会スポットを紹介しています。

【奈良公園 なら燈花会】

奈良公園はなら燈花会の中心会場です。奈良公園は1880年(明治13年)2月14日に明治維新後の神仏分離令・廃仏毀釈によって荒廃していた興福寺の境内と猿沢池付近を整備して開園しました。その後東大寺・春日大社の境内や芳山・春日山・若草山などの山林も編入されました。奈良公園は総面積約502ヘクタールで、登大路園地・浅茅ヶ原園地・荒池園地・浮雲園地・春日野園地・茶山園地・東塔跡園地・猿沢池園地・みとりい池園地などがあります。奈良公園には国の天然記念物に指定されている鹿が1,000頭以上生息しています。
奈良公園(アクセス・見どころ・・・)

【浮雲園地(奈良公園) なら燈花会】

浮雲園地は大仏殿交差点から東大寺の南大門(国宝)に通じる参道東側にあります。浮雲園地は奈良公園の中心部に位置し、広々とした芝生が広がっています。浮雲園地ではシバを食べたり、休憩したりしている鹿を見掛けることができます。浮雲園地には奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~に通じる園路が整備され、テーブルとベンチがある休憩所などが設置されています。浮雲園地には北側の春日野園地の境に春日山原始林を源とし、上流部を水谷川と言われている吉城川が流れています。
浮雲園地(アクセス・見どころ・・・)

【春日野園地(奈良公園) なら燈花会】

春日野園地は東側に若草山、北西に東大寺の大仏殿、西側に東大寺の南大門、南側に浮雲園地にあります。春日野園地からは大仏殿の瓦屋根を眺めることができます。春日野園地は奈良公園内で最も広い多目的広場です。春日野園地では東大寺横にある三社池(三社託宣池)の水面に映し出される緑と春日野園地から若草山・春日山につながる緑のコントラストが美しいとされ、奈良県景観資産に選ばれています。春日野園地には休憩所やベンチが設置されています。
春日野園地(アクセス・見どころ・・・)

【浮見堂(奈良公園) なら燈花会】

浮見堂は奈良公園の浅茅ヶ原園地内にある面積約1万2千平方メートルの鷺池の中に建てられています。浮見堂は檜皮葺の六角堂(八角堂形式)です。浮見堂は1916年(大正5年)に朱塗りの蓬莱橋とともに檜皮葺の八角堂として建てられ、1966年(昭和41年)に修復されました。その後1991年(平成3年)~1994年(平成6年)に蓬莱橋とともに改修・再建されました。浮見堂には椅子があり、座って眺望を眺めたり、休んだりすることができます。浮見堂は春に桜、夏に百日紅、秋に紅葉、冬に雪に彩られた情景も美しと言われています。
浮見堂(アクセス・見どころ・・・)

【興福寺(世界遺産) なら燈花会】

興福寺は669年(天智天皇8年)に藤原氏の始祖・藤原鎌足(中臣鎌足)の妻・鏡大王が夫・藤原鎌足の病気平癒の祈願の為に藤原鎌足発願の本尊・釈迦三尊像や四天王などを安置する山階寺を山背国山階陶原(京都市山科区)に創建したのが起源と言われています。672年(天武天皇元年)の藤原京遷都とともに山階寺も移され、地名から厩坂寺と言われました。その後710年(和銅3年)の平城京遷都とともに藤原鎌足の子・藤原不比等が現在の場所に移し、興福寺と名付けました。興福寺は世界文化遺産です。
興福寺(アクセス・見どころ・・・)

【猿沢池園地(奈良公園) なら燈花会】

猿沢池園地は興福寺南側にある猿沢池を中心とする奈良公園の園地です。猿沢池は749年(天平21年)に興福寺が放生会を行う放生池として造られた周囲約360メートルの人工池です。猿沢池は古くからの景勝地で、京都の大覚寺大沢池・滋賀の石山寺とともに三大名月鑑賞地に数えられました。「猿沢池月」は「佐保川蛍」・「東大寺鐘」・「春日野鹿」・「南円堂藤」・「雲居坂雨」・「轟橋旅人」・「三笠山雪」とともに南都八景にも数えられました。猿沢池には澄まず・濁らず・出ず・入らず・蛙はわかず・藻は生えず・ 魚が七分に水三分という七不思議が残されています。
猿沢池園地(アクセス・見どころ・・・)

【五十二段 なら燈花会】

五十二段は猿沢池の北東に位置し、階段を登ると興福寺の五重塔に至ります。五十二段はかつて自然石が積まれていたが、1895年(明治28年)に加工された石材に取り替えられたと言われています。2009年(平成21年)から約110年振りに解体・改修されました。石材がズレたり、傾いたりして歩きにくかった為、石材が解体され、整地された後に再び石材が組み直されました。五十二段の石段の数は仏教修行の段階(数)を表すとされています。「華厳経」や「菩薩瓔珞本業経」では菩薩の修行段階となる「菩薩五十二位」が示されています。
五十二段(アクセス・見どころ・・・)

【浅茅ヶ原園地(奈良公園) なら燈花会】

浅茅ヶ原園地は春日大社の一之鳥居から本殿に通じる参道南側で、地形の変化に富んだ丘陵地一帯にあります。参道からは浅茅ヶ原園地方面に細い道路が伸びているが、見落とす場合もあります。浅茅ヶ原園地には鷺池の上に建てられた浮見堂や梅の名所である片岡梅林などがあり、奈良公園内随一の景勝地とも言われています。片岡梅林は古くから梅名所で、紅梅・白梅など約250本の梅の木が植えられ、例年2月下旬頃から3月中旬頃に見ごろを迎えます。浅茅ヶ原園地一帯は奈良時代に憩いの場として利用され、和歌「春日野の 浅茅が上に 思ふどち 遊ぶこの日は 忘らえめやも」が残されています。
浅茅ヶ原園地(アクセス・見どころ・・・)

【東大寺鏡池(世界遺産) なら燈花会】

東大寺鏡池は東大寺の境内で、南大門から中門に伸びる参道の東側に位置しています。鏡池の名称は池の中に柄付きの鏡のような形をした中島が浮かんでいることに由来しています。中島には市杵島姫命を祭神とする厳島神社が祀られ、「鏡池の弁天さん」と言われています。鏡池には奈良県の天然記念物に指定されているワタカ(馬魚(ばぎょ))が生息しています。鏡池は約40年放置されていたが、2020年(令和2年)放送の「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」で水が抜かれました。なお鏡池は大仏殿の防火用水にも利用されるそうです。
東大寺鏡池(アクセス・見どころ・・・)

【春日大社(世界遺産) なら燈花会】

春日大社は社伝によると約1,300年前に常陸国・鹿島神宮の武甕槌命を御蓋山の山頂・浮雲峰に勧請したのが起源と言われています。その後768年(神護景雲2年)に左大臣・藤原永手が第48代・称徳天皇の勅命により、現在の場所に社殿を造営し、下総国・香取神宮の経津主命や河内国・枚岡神社の天児屋根命と比売神を勧請したと言われています。その後平安時代に藤原氏が隆盛すると官祭が行われるようになりました。春日大社は世界文化遺産です。
春日大社(アクセス・見どころ・・・)

【なら燈花会 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

関連記事

奈良観光おすすめ

  1. 柳生一刀石
  2. 若草山(Mt. Wakakusa-yama)
  3. 吉野山
ページ上部へ戻る